2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

285~287回目

QMA

M2位・9位…2 コナステの半額キャンペーンは本日限り。ゲーセンがほぼどこも営業再開し始めたので、再度のキャンペーン延長もなし。これ以上延長させると、ほぼ2倍の価格であることが多いゲーセンに人が来なくなってしまうのもあるはず。しかしそのゲーセンも…

撮影写真より

福島交通の英語表記の社名は「Fukushima Transportation」。〇〇交通と名乗る場合、そのまま直訳してkotsuとしていることが殆ど。transportationは、〇〇運輸・〇〇運送・〇〇物流など、原則的にトラックや海運といった物流関係。旅客輸送でtransportationを…

撮影写真より

ここ最近の写真はバスまつりから。そうでもなければ中々堂々とはこんなの撮れない。 こちらは南海バスの3代目堺シャトルのシート。伝統となったハイバックシートはブルーリボンハイブリッドでの装備例は希少。標準装備でこのシートは存在しないのと、リクラ…

撮影写真より

現行のエアロスターの安全確認窓。昔のモデルから引き継いだ、左隅を削ったデザイン。現在のバンパー一体+異形ヘッドライトの顔つきに変わった際に、この窓もほんの微妙に右隅の曲がり具合が変えられている。よく見ないと気付かないくらいの僅かな変更。旧…

撮影写真より

尼崎交通事業振興のバスの車椅子スペース。通常4つある折り畳み席の後ろ2つが最初から無く、固定の手摺と壁で区切られ完全に車椅子専用。座席定員は当然2人減るが、立ち席スペースとしても使えるので、総定員自体は変わらない。この車椅子スペースは、並走す…

撮影写真より

ダブルキャブの消防車の後部座席。普通のダブルキャブのトラックは後部座席が壁に張り付いているが、消防車は若干拡張され、酸素ボンベ等が置けるようになっている。使用する時は緊急事態故に、すぐに取って出られなければならないため、背もたれが極端に短…

比較

東海バスと江若バスの自転車搭載バス。前バンパーのナンバー部分をくり抜いて、サイクルラックを装備しているのは共通。バスに乗るのであれば利用は無料で、予約もいらない。台数が東海バスは2台積めるが、江若バスは1台だけ。ナンバーは移動してあるが、東…

和知広瀬(京丹波町営バス)

国道27号線旧道沿い。やたらでかい看板は、待合室共々以前も上げた旧京都交通時代に作られたもの。例によって、うっすら下に「園部 亀岡 方面行き」と書いてある。亀岡の横の隠したような跡は恐らく祇園。祇園の案内所は96年に廃止になり、以降倒産の04年ま…

279~284回目

QMA

N〇…3 H〇…3 ゲーセンが再開され始めたので、このうち1回だけテスト。コナステよりもはるかにやりやすいが、感染リスクはある。人が触ったパネルをベタベタ触るので気が気でない。パネルもそうだが、同じくよく触るパネルの枠部分も、あまり拭かれないポイン…

撮影写真より

近鉄バスの夜行バス・いわき行きシーガル号。新常磐交通撤退後も単独で何とか運行していたが、コロナ関係なくこの1月いっぱいで廃止に。いわき以外にも、茨城県の日立や高萩、北茨城の常磐線沿線も経由していたが、関西からこれらの地域への需要はあまりなか…

撮影写真より

くたびれた富士急静岡バス(94年式U-LR332J)。最新車もゴロゴロいる中で、明らかに古いバス。塗装は一部剥げてるし、側面のモールは一部取れて無くなっている。 今も富士急の路線バスでは現役のグリーンベルトカラー。基本的に昔も今も同じデザインだが、唯一…

撮影写真より

三次駅での芸備線代行バス。豪雨で1年ほど不通の区間があったので、その間はずっと代行バスを走らせていた。LEDの行先表示も芸備線鉄道代行/下深川行きとオリジナル。期間限定だがそこまで短期間でもない、という運用でも対応できるのはLEDならでは。 主にJR…

地図より

謎の交差点名「国道のエノキ」。井手町の国道24号線、県道和束井手線の交差点。元々名前なんか無かったが、数年前に標識が設置された。榎という地名で「国道榎」なら普通だったが、"の"が入っている交差点名なんて中々ない。 当の「国道のエノキの木」は、交…

地図より

地図の左下から右上にかけて、山に何やら線がある。アップにするとそこだけ木が刈り取られており、最初はバイパスの用地かと思って少し調べたが、どう見てもこんな山肌に沿うようなルートのバイパスなんて不要。山を突っ切るにしても普通はトンネルを掘る。…

百済寺(名神ハイウェイバス)

以前の看板には名神ハイウェイバスの運行会社が書かれており、名鉄バスに吸収されてからも長いこと日急バスの名前が残っていた。 数年前に、名神高速に現存する全てのバスストップの看板がJR西日本の駅名標にそっくりのデザインに変わった。JRは東海・NEXCO…

撮影写真より

今は殆ど見かけなくなったヒュンダイユニバース。初期モデルは社名/行先表示がフロントに無かったので、高速バスで使う際は観光バスでツアー名を表示する板を転用。のちの改良でフロントに追加されたが、ナンバーとヒュンダイエンブレムの間という狭いスペー…

迷惑メール

たまに上げるやつ。これらは不特定多数にバラ撒かれるので、当然アカウントを持っていなくても来る。 お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました。お客様のアカウントの安全のために、ウェブページで検証してお願いします。 こちらのURLを…

地図より

山科の京都東IC手前にある国道音羽バス停。今は京阪バスだけだが、バス停の屋根は市バス仕様であり、よく見ると交通局の局章も残る。市バスが無くなったのは97年なので、20年以上そのまま。かつては東9系統が経由し、三条通り四ノ宮方面から来たバスは県境ギ…

撮影写真より

何でこんな写真を撮ったのかも分からない、撮ったことさえも覚えていない写真。青蓮院で撮ったようだが、行った記憶がない。前後の写真の日付が飛んでいるので、この時撮ったのはこの1枚だけ。古そうな寺院に似つかわしくない自動ドア。そもそも後付けなんて…

撮影写真より

どう見ても介護施設の送迎車にしか見えないが、これもバス。南あわじ市コミュニティバス「らん・らんバス」。高速バスも運行するみなと観光バスが担当する路線はローザとハイエースコミューターが使われるが、唯一タクシー会社の南あわじ観光タクシーが担当…

撮影写真より

三段峡の近くを行く石見交通益田行き新広益線。石見交通の広島~島根県内の高速バス(陰陽連絡)は4路線あるが、まともな高速バスと言えるのは浜田行きくらいで、あとの大田行き・益田行き2ルートは、高速道路は通りはするものの途中までしかなく、国道を通る…

撮影写真より

現行エルガミオのホイールを塗装した例(祐徳バス)。生産終了したエアロミディは、最末期のモデルはISO規格ホイールだったため塗装は控えられたが、エルガミオ/レインボーはモデルチェンジ後も引き続きJIS規格ホイールのままなので、特に注意書きも無く普通に…

撮影写真より

東海バスの290レインボー。バンパーに付いている黒い点は、恐らくコーナーセンサー。壁に近づくと音が鳴り、ぶつかりそうになるとうるさく鳴る仕組み。普通の車ではまあまあ見る装備だが、今はバス用もある。東海バスでは付いていないが、高所用に窓の上に付…

撮影写真より

札幌ドームを野球やライブなどで使う場合、サッカーで使う芝グラウンドは、芝の生育を兼ねて隣に野ざらし状態で置かれる。ゴールなども端にまとめて置いてある。この状態でも屋外ステージとして使うことがある模様。ドームの中へは空気で浮かして運び入れ、…

撮影写真より

近江鉄道の日野KR290J1。UDのバス撤退以降、新車導入は他の3メーカーからたまに入る程度になってしまった。これはレインボーとなるKRだが、のちにエルガミオとなるLRの方も導入。いずれもエンブレム類は無いので、ハンドルと銘板以外は全く同じ。ごく標準仕…

撮影写真より

これもハイエース。広島県安芸高田市のコミュニティバス・お太助バスの式敷三次線。旧JR三江線の廃止代替バスで、この路線だけ三次市に乗り入れる。地元のタクシー会社2社の共同運行。コミュニティバスだが全路線距離制運賃。 グレードは5型コミューターGL。…

地図より

道路の案内標識で、恐らく京都からの距離が最も長い看板。米子市の国道9号線、境線富士見町駅の真上辺りにあり、京都からの距離は303km。看板の距離は市役所からの距離で、この少し京都寄りに302kmのキロポストがあり、これは9号線の起点である烏丸五条から…

撮影写真より

稲沢市コミュニティバス千代田平和線用のハイエース。グレードは4型ワゴンGL。稲沢市のコミバスは、名鉄バスがそのまま運行する中央線、コミューターで運行する祖父江方面以外はこのワゴンGLを使用。ハイエースを使う路線はタクシー会社の名鉄西部交通の担当…

撮影写真より

羽後交通のU-LV324K・元臨港バス。ナンバーの位置が何だか変。本来はエンジンリッドの取っ手のすぐ上に左寄りに付いているはずだが、真ん中且つ妙に上。これでは広告板がこのように窓に被る位置でないと付けられない。 臨港バスのデフォルトだと、ナンバーは…

地図より

名古屋の地図を適当に見ていたら見つけた妙な区画。新幹線の線路から、弧を描くように伸びる一定幅のスペース。明らかに廃線跡。 調べたらやはり廃線。元は82年廃線の貨物線の白鳥線で、中央市場と、国際会議場センチュリーホールの場所にかつて存在した貯木…