2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

スーパーで鬼滅商品を10種類見つけろ

日帰りの遠出・1泊の遠出を経て、今回は禍中での2泊の遠出をテスト。当初は青森に3泊の予定だったが、2泊をまだ試していないのに3泊はまだ早いと感じたのと、青森での感染急増により、新幹線ですぐ行ける静岡東部に変更。 不織布マスクにより布以上に耳が痛…

撮影写真より

八戸ナンバーの岩手県北バスの貸切車。貴重なガーラⅢ。 岩手県北は元々岩手オンリーで青森県内に営業所は無かったが、事実上倒産した南部バスの一切を引き継いだついでに青森に進出。かなりの車両が岩手から送り込まれている模様。他にも仙台、最近には青森…

ソードシールド・その31

どうやらあとはダイマックスアドベンチャーで伝説を埋めるか、トーナメントで勝ち続けて選べるパートナーを増やすか、くらいしかやることが無くなった模様。鎧では異様な量のワットを始め色々必要になったのでひたすら集めたが、冠では特に集めたいものがな…

ソードシールド・その30

伝説メモをクリアしたら同時に解禁されるガラルスタートーナメント。通常トーナメントがシングルバトルなのに対し、スタートーナメントは常時ダブルバトル。誰かとタッグを組んで勝ち抜くだけのシンプルルール。初回は敵が全員ジムリーダー、タッグはホップ…

ソードシールド・その29

この伝説メモ関連、必ず1回はこのバラエティ番組風のテロップが出てくる。にしちゃセンスが古いような。 残っていた2つ目は、第3世代のゴーレム達。4つの神殿に匿っているが、いずれも封印されていて特定のアクションを起こす必要がある。かわらずの石とフリ…

ソードシールド・その28

メモその2のゴーレム達は数が多くて面倒くさいので、先にメモその3から当たる。"ダイ木の丘"に向かうと、悪に染まったカントー三鳥が各エリアに現れる。昔の徘徊型の準伝説のようだが、そらをとぶごとに決定される出現パターンがあるため地図には表示されず…

45~50回目

QMA

N〇…3 H〇…2 H×…1 スタンプカードの総仕上げ。期間が長いからと余裕をこいていたら、結局最終日まで残ってしまった。実店舗のプレーだけでは間に合わないので、普段はやらないコナステのプレーも含む。オンオフも使って何とかギリギリでクリア。尤も、埋めた…

ソードシールド・その27

冠でのストーリーは、探検隊結成時にピオニー隊長から渡される、伝説に関するメモ3種類に沿って進める。どれからでもよさそうだが、ここは順当に1つ目のメモから着手。 隊長の枕石を村の騎馬石像に被せると、村の一角の意味深なスペースに謎のポケモンが出現…

ソードシールド・その26

追加DLC第2弾・冠の雪原。当初の配信予定期限である11月末から1ヶ月以上早い配信となり、予定より半月早くリリースされた第1弾・鎧の孤島よりも更に早くなった。開発環境が正常化してきたからか?今回から待望の歴代伝説・準伝説各種が追加され、冠のストー…

撮影写真より

とさでん交通の夜行バス名古屋便「ドラゴンライナー」。名前の由来はどう考えてもドラゴンズ。名鉄バスは早い段階で撤退し、土佐電・県交の高知側2社での運行になり、統合後はとさでん交通単独運行化。 のちに別路線だった高知~京都を統合し、高知~京都・…

撮影写真より

東急バス→JRバス関東のブルーリボンシティ(KL-HU2PREA)。このバスがいる福島の白棚線は地味に乗客が多い路線なので、売れ残りやすい長尺車が大活躍。JRバス関東は東急バス中古のお得意様で、路線バスは殆どの営業所に中古車が在籍しているが、何故か少数のふ…

撮影写真より

新常磐交通。小田急バスの中古が多いが、これは東武の中古。東武時代は真っ黒なフロントだった試作ワンステップバスU-LV324Lで、富士7Eで初めて付いた安全確認窓は塗りつぶされた。 特徴的なのは側面方向幕。自社発注は縦2/3サイズだが、東武時代と同じく1/3…

撮影写真より

国鉄バスの東名ハイウェイバス・日野RA900P。つくばの交通公園に保存されている有名な物件。車内は非公開だが、その代わり現役時代にほぼ近い保存状態。 国鉄バス専用モデルとはいえ、50年前の高速バス故に、床高さはツーステップの路線バスと同じくらい。床…

37~44回目

QMA

チュートリアル…8 スタンプを埋めなければならないが、協力はしつこく早押し開催期間なのでやりたくない。そうなるともう結末は一つ、ひたすらトーナメントのチュートリアルをやるしかない。一度、スタンプ2つ分を一気に埋めるために5回連続でチュートリアル…

撮影写真より

尾張小牧ナンバーの名鉄バス(1360)。かつては名古屋より北と東の愛知県内は全て尾張小牧ナンバーだったが、一宮・春日井が独自ナンバーとして独立。現在は小牧周辺と清須・稲沢と、尾張旭・瀬戸の2エリアに分割。 しかしこのエリアの名鉄バスの営業所は一宮…

撮影写真より

京成バスのラッピングの函館バス。資本関係が全く無いとはいえ、バス会社が広告主という異例のラッピング。少し前まで函館バスは東急グループだったので、当時ならまずあり得ない話。成田~東京駅のリムジンバスの広告で、京成バス沿線以外でも成田への直通…

撮影写真より

JR九州バス嬉野線。武雄温泉駅~嬉野温泉~彼杵駅を運行。武雄~嬉野は30分~1時間に1便と多めだが、越県路線である嬉野~彼杵は一日7往復しかない。分断されているのはごく一部の便だけで、大多数は今でも通し運行。今はほぼノンステップ車で運行されており…

撮影写真より

淡路島の南・福良の港からの景色。見えるのは四国…ではなく淡路島の陸地。福良は湾の中にあり、四国までは明石海峡の倍以上と思ったほど距離があるため、ほんのごくうっすらしか見えない。四国自体は、更に南にある阿万地区からの方がよく見える。 右側にあ…

撮影写真より

戸袋埋め込み式の薄型側面LED表示。戸袋の窓はどうせ内外からも見えにくいし、一方で側面表示も車内からは外が見えなくてまあまあ邪魔なので、中々理にかなった装備。この遠鉄バスでは10年以上前から採用し、他でも徐々に広まってはいるが、思ったほど普及し…

撮影写真より

神戸市須磨区の上空から。急カーブする高速道路が阪神高速神戸線、カーブの右上にある空き地とタワマンが鷹取駅。山の裏にある団地群が名谷地区。右上の遠くにある住宅地が鈴蘭台。神戸の平地は海沿いしかないので、山を縫うように大量の団地が開発されてい…

撮影写真より

神戸市バス独自サイズのバスマスク。一般的なサイズの半分程度の大きさしかない。あまりフロントに余裕がない96MCだとこれが運転席側にぴったり収まる。もしやこれを最初から見越したのではないかと思ってしまうくらい。 神戸市バスでは少し前まで長いこと色…

撮影写真より

岐阜バスのFC岐阜ラッピング車。FC岐阜のバスなのに、選手よりも一番目立っているのが、岐阜バスのマスコット・あゆか。なぜこんな妙なデザインになっているかというと、元々この部分には当時の監督ラモスの顔が入っていた。しかし成績不振で途中解任された…

撮影写真より

新京成の中古。栃木の関東バスに売却されたものの、ここは前乗り前降りなので、折角の4枚折戸も車椅子専用でほぼ開かずの扉に…。 …だったのは昔の話になりそう。ICカード導入が決まり、そのタイミングで長い間残されてきた前乗りを止め、一般的な中乗り前降…

撮影写真より

今のご時世、www.korona.co.jpのアドレスに目が行ってしまう、コロナワールドのバス。エアロミディのカタログカラーの上からラッピング。本来はラウンドワンのバスと同じく赤一色なので中古車か。 いくつかの店舗はシャトルバスを運行しているが、これがいた…

比較

エアロバスのハイデッカーと標準床。標準床の方がフロントオーバーハングが短いので、床高さ以外でも印象が異なる。標準床は床高さが低い割に非常口の高さはハイデッカーと同じなので、分割ラインにめり込んでおり、更にハイデッカーと同じ位置だとエンジン…

撮影写真より

名鉄バスの夜行高速・名古屋~仙台で、たまに運行していた4列シート便。ただJRバスのドリーム号などよりは安くなく、3列からせいぜい2000円引きくらい。 名鉄バスからの受託運行=下請けとして、名鉄観光バスが担当。無論本来は貸切バスなので、化粧室や車内…

撮影写真より

元京成バス・現秋北バスのエルガミオ。京成バスでも都区内などでの前乗り仕様だった車両。例の中扉の注意書きは、ノンステップなので「床の黄色部に立たないでください」とワンステップと内容が違う。 京成タウンバスの初期の車両と仕様が殆ど似ているが、僅…

24~36回目

QMA

チュートリアル…4 N〇…5 H〇…3 検定…C 協力の早押しがやりたくないので、その期間は丸々やらなくなってしまった。しかも嫌がらせかのように頻繁に協力開催スケジュールに入れるようになった。現在スタンプキャンペーンを行っているが、これも協力クイズバト…

撮影写真より

丸亀コミュニティバス。かつての琴参バス代替路線。丸亀市のコミュニティバスでありながら、周辺の市外にも結構乗り入れる。個々の便数は2時間に1便程度と多くはないが、土日も毎日運行。 運行は今でも琴参バスが受託。緑一色・オレンジ一色・黄色一色のポン…

撮影写真より

JR東海バスが数年前から運行していた中部空港~金城ふ頭の短距離高速バス。レゴランド目当ての路線だったようで、話題作りか、普段夜行用で昼は休んでいたエアロキングを起用してきたが、微妙な区間設定で案の定あまり誰も乗らず。エアロキングは普通の4列ハ…