2021-01-01から1年間の記事一覧

撮影写真より

小田急の多摩急行をPRする部分ラッピングの神奈中バス。多摩線から本線、更にメトロ千代田線から常磐線に直通していた種別だったが、本線の複々線が完成した'18年に廃止されてしまったため現存しない。現在の多摩線は新宿発着の急行系統が20分に1便・残りは…

地図より

Googleマップあるある・店でもないのに店扱いされる。甲賀にある「セキスイボード」はやたらでかい建材店扱いになっているが、実際はセキスイハイムの家の外壁を作っている工場であり、小売りなんてしていない。機械が勝手に区分しているのか。川を挟んだ隣…

撮影写真より

京王バスの社用車キャラバン。バス会社の社用車は、バスと同じカラーリングという手間をかけているか、普通の営業車のごとく社名を入れただけのお手軽仕様の2択が多いが、京王バスはマスコットの絵を貼った中立仕様。社番92001も入っている。

撮影写真より

大分・国東観光バスの車庫。とても最近の風景とは思えない、30年くらい前のバスが並んでいる。撮影したのが15年前と言っても十分通じる。大分交通の子会社だが、お下がりのノンステップ車、みたいなのは殆どおらず自社発注ばかり。 中央の富士重工6Eのバスが…

地図より

阪和線の大阪市内区間は、やたらと広い空き地がずっと続いている。どうやら昔計画されていた複々線化計画の名残という。一部区間は緑地公園に転用の計画もあるが、大半は用途もなければ予定もなく空き地のまま放置されている。

126~132回目

QMA

F1位 / N〇…6 1ヶ月以上触れてなかった。理由はスタンプカード。やおきんカードはせいぜい2~3回くらいで終わりかと思っていたが、何度も何度も配信され7回目となりまだ続いている。正直な話、貰える通り名が商品名そのまま・アイテムが商品そのままで面白く…

撮影写真より

西鉄バスのシャボン玉石鹸号(愛宕浜8119)。西鉄のラッピングバスは窓も使うのでかなり派手。シャボン玉石鹸は福岡が地元で、北九州に本社がある。

撮影写真より

富士急シティバスE6263号車。「沼津200か・444」という中々強烈なナンバー。縁起が悪いはずなのに、普通にラッピングバスとして使用。444は666と同様に希望ナンバーの抽選対象から外れているので、希望しなくても順番になれば普通に取得できる。

地図より

大阪・神山交差点~中崎町駅にかかる、中央部分が空き地として塞がれた道。正式名称は都市計画道路・本庄西天満線。中崎町駅がある都島通に接続させるつもりなのだが、その直前にある大阪環状線の高架が行く手を阻む。 高架は一応穴が開いているものの、幅は…

地図より

だいぶ前に、以前ここで設けていた一言書く欄で取り上げた、米原のせんねん灸。夜になると赤く光ることで知られ、醒ヶ井~米原間では嫌でも目に付く。 これはただの看板ではなく、この真下に研究資材育成地とあり、この山肌で植物を育てていることが窺える。…

撮影写真より

西武バス大22系統(大宮駅西口~川越グリーンパーク)。大宮駅から西に向かい、荒川を越えて川越市に入ったところにある団地・川越グリーンパークへの路線。川越グリーンパークでは本52系統・本川越駅行きに乗り継ぎ可能。大宮営業所が管轄するさいたま市内と…

撮影写真より

関東バスD7010(BDG-HR7JPBE)。かつては首都圏路線バスで一世を風靡した、長さ10.5mの中型ノンステップ・モヤシもいよいよ風前の灯火。中古車として全国に売却され、地方では新たな主力となりつつあるが、一方で首都圏では、最大手だった京王バスにはまだある…

地図より

Googleマップの駅アイコンがおかしい駅は他にもあった。名鉄津島駅は名鉄しか来ないはずなのにマークが2つある。汎用の電車アイコンの方は尾西線を示すようで、尾西線でも津島線経由で本線系統に乗り入れる便がある日比野・佐屋と、本線が乗り入れる一宮も汎…

撮影写真より

ステッカーの多さが目立つ京都市バス905(KL-HU2PMEE)。ただでさえ窓が小さいブルーリボンシティノンステップなのでかなりの圧迫感。 サイドにもある市バスステッカーは、本来ならばラッピング車用。ハーフラッピング含めたラッピング車には、他社との識別と…

撮影写真より

ボディカラーが赤一色である長崎県営バスは、元々屋根も赤かったが、'11年辺りから新車・中古車とも白くなった。一部、それ以前の車両も白く塗り替えられたパターンもある。調べても理由が出てこないので何故白くなったのかは分からないが、コスト削減の一つ…

撮影写真より

国民スポーツ大会(現国体)滋賀大会のラッピング車。本来ならば24年開催だったのが、少し前に25年に延期が決まった。最初から25年仕様になっているため、延期決定後に施工されたもの。 国体は10年以上先まで毎年の開催県が決まっている。本来ならば20年から鹿…

BDSP・その12

長いこと放置していたが、猿も『フレアドライブ』を覚えたことだしいい加減クリアさせる。 先ずは持ち物。恒例の『おまもりこばん』をシェアしていたため、固定で持たせていた持ち物がない。もう金はいいし、何か持ってないとかなり不利になる。剣盾に比べる…

本篠山(神姫グリーンバス)

大層な名前の通り、かつてここには国鉄バス・西日本JRバスの篠山営業所があり、ここが拠点になっていた。JRバス撤退後、営業所跡は更地になったが、今も何も建てられず放置されたまま。隣接していた大きな乗り場は今でも残り、広告の多さがかつてここがター…

撮影写真より

西鉄バス志賀島島内線。系統番号1を名乗る。島の最寄り・西戸崎駅から橋を渡って志賀島に入り、西岸を通って島北部の勝馬地区を結ぶ。片道30分を中型車1台で往復するため、1~2時間に1便しかない。車庫に回送するため昼間に2時間半空く時間があり、ここを境…

撮影写真より

東横インの送迎バス(品川駅港南口天王洲)。大体は駅前にあるが、駅から離れた場所にあるホテルや、元から近くない場所にある空港最寄りのホテルでは、駅・空港から送迎バスがある。チェックイン・チェックアウトに合わせて、午前中と午後に運行するのが原則…

地図より

Googleマップの三ノ宮駅と元町駅のアイコンとして、JRマークと共に謎のMマークがある。Googleマップの駅は、対応していれば各鉄道会社のマークが表示されるが、非対応の場合は汎用の青いアイコンが使われる。でもこんなMマークは周辺ではこの2駅だけで、JRマ…

撮影写真より

都営バスの中古車。各事業者の独自装備が減った標準仕様ノンステップバスの中古が普及し、段々元ユーザーの識別がしにくくなっているが、都営バスは比較的分かりやすい。最大の特徴は、大体はそのままになっている"みんくる"仕様のシートだが、屋根にある、…

BDSP・その11

ナギサのジムの入口。これまで石像には必ずライバルの名前が先に入っていたが、ここに限り入っていない。バッジ集めから脱落したことを示唆している。 電気のジムのくせに、やはり関係ない種類が多い。電気が弱点のビーダルとは何たることか。 リーダーも電…

撮影写真より

北部市場から回送で出て行く名古屋市バス。市場の位置の関係で、北部市場バス停は名古屋市内ではなく隣の豊山町にある。近くに豊山町のコミュニティバス(とよやまタウンバス)・名鉄バス(西春駅~空港)のバス停もあり。豊山町と名古屋市を合併させることで、…

ボイコットの由来はボイコットさん

1年ぶりに泊まりになった先日、別々のホテルに泊まったものの殆ど眠れず。体がなまってしまったからかもしれないが、なので趣向を変え、今がチャンスの元々少し高いホテルでの連泊を何度かテスト中。前回はちょっとは眠れた。 眠れないとはいえ、睡眠導入剤…

プリン体とデザートのプリンは無関係

行けるうちに行っておきたい、ということで九州。フェリーに乗って行ったが、今まで大部屋で一度も眠れず、そもそもこのご時世で大部屋・二段ベッド部屋ともに感染リスクがあるため、初めて個室を選択。ホテルに比べると遥かに狭いものの、部屋に他人がいる…

撮影写真より

京都京阪バスの緑カラー。大元は旧京阪宇治交通の低床バスカラーとして導入されたもの。03年の宇治交通と京阪バスの合併の際、一部が京阪バスに移籍し、他は新設された京阪宇治バスが引き取った。宇治バスが京都京阪バスになってもカラーリングは引き続き使…

BDSP・その10

なんかちょくちょく技選択などで操作ミスする。これのせいで、一番肝心なイノムーの『じしん』を覚え損ねる始末。貴重なウロコを1枚無駄遣い。 今回はギンガ団アジト。おなじみのワープゾーンがあるものの、分岐も少なくそこまでややこしくない。一度倉庫か…

撮影写真より

熊本市電・金氏高麗人参仕様。ここの本社が京都にあるため、一時期京都市バスに大量のラッピングバスが在籍した。その後全国のバスや市電にもラッピング車が現れ、一気に増殖。京都市は規制があるため比較的シンプルで、熊本市電も比較的落ち着いているが、…

BDSP・その9

新バージョン1.1.2配信。入れないと通信機能が使えないが、そもそも通信関連は殆ど未解禁なのでどうでもいい。預かり屋などのバグが消え去り、面白くないので更新せず続行。 『かいりき』解禁につきまたもアイテム回収。しかし『なみのり』よりかは範囲は狭…