撮影写真より

京都市バスのうちツーステップの頃の車両には、運転席側後輪周辺にフックが付いており、広告用に幕を張って運行していた。これの前面バージョンは今でもよくあるバスマスクだが、それの側面版。ノンステップバスでは、スペースに余裕が無くなったからか最初…

地図より

ガリバー彦根南店の敷地にある「*」の形に引かれた線が気になった。過去のストリートビューを参考にしたところ、どうやら開店当初は実際に*の形に沿って中古車を置いていたようだが、面倒くさくなったのかスペース効率が悪いのか、下側はすぐに駐車場の如…

撮影写真より

名古屋市バスのLR290は、側面の広告枠を付けているため、本来前輪の後ろにある「市営」表記がリアオーバーハングに移っている。 名古屋市バスはどういう訳か、ドア側の広告枠がある車両とない車両がある。ラッピング解除直後で枠を撤去した跡が見える車両は…

地図より

15日の段階で、Googleマップではもう北陸新幹線の延伸区間に対応。一方でJR線としては廃止になる北陸線はJRの縞模様のままで、本来あり得ない2ショットが実現。但し旧北陸線の方も、3セクの駅を示す汎用の駅アイコンが各駅に付いているため、切り替え準備は…

撮影写真より

岡電バスの58MCは、今のところ以前よりはかなり減りはしたが、まだまとまった数が現役。関西ではとっくの昔にいなくなり、本州でまともに見られるのは岡電と広島交通くらい。首都圏では既に西工のバス自体が消えつつある中で貴重な存在になりつつある。

地図より

小牧市の間内駅すぐ南にあり、道路がカーブする地点から直進するかのような空き地なので、まず間違いなく道路の用地ではあるが、横切る名鉄小牧線の線路がちょうど春日井市との境。春日井市側は何の計画もないのか、全く整備されておらず、道路なんて出来る…

地図より

そういえば地図が複数貼れることに今頃気づく。同じ縮尺のJR岐阜駅と名鉄岐阜駅のホーム・東京駅の中央線ホームと京葉線ホーム、両方ともそこそこ距離はあるが、どっちが地図上で近いか比べてみる。 東京駅は左端のガラス屋根が中央線、下に見えるファミリー…

地図より

愛知県道名古屋犬山線のうち、小牧市間内地区。この家だけ道路用地が買収されておらず、まるで抵抗するかのように、歩道にガレージの屋根が突き出ている。「歩道幅員減少」の看板やデリネーターがわざわざ歩行者向けに設置されており、車道もこの部分のみ一…

地図より

地図の右上にあるのが、岐阜駅前のソープ街・金津園。建て替え以前に外壁の改修も一切厳禁と定められているため、周囲の建物に比べると空撮でも分かるくらい異様に朽ちている。この一角だけピンポイントで災害にでも遭ったよう。 中央に市道・水野町線が突っ…

撮影写真より

横浜WCSで多く見られたオブジェクトの一つ。 メタモンはアニメに於いて、顔と下半身が変身出来なかった事例が登場。以降は主にイラストやグッズなどメタモンのキャラを立てる場では、体はコピーするが顔だけはそのままというスタイルが確立。一方ゲーム、特…

撮影写真より

中国バスのラッピング車、どちらもエルガミオ。前にいる備後開発(I1206)の方は自社発注車だが、後ろにいるファーマシィ薬局(I1933)の方は東急バスの中古。ここまで来るとだいぶ見分けがつきにくくなるのに、ラッピングされると更に分からなくなる。よく見る…

地図より

「新ケーズ中部ロジ」家電量販店のアイコンが付いているが、ここはただの物流倉庫なので何も売っていない、というか看板すらないし、第一部外者は入れない。でもGoogleマップではこんなのよくある。 アイコンがあるということは口コミがあるということにもな…

SV・その73

最強カメックスレイドの相手になるのは、エンペルトに引き続いてエルレイド。今回はハラバリー君でも勝負が出来るが、毎回毎回彼なのはちょっと…。 但し、同じエルレイドでもエンペルトレイドとはステータス要件が異なるため、性格・特性や努力値の再設定が…

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帝産湖南交通運行・草津市コミュニティバスまめバス用のハイエース。 kv234l1.hatenablog.com これと同じ車で、ここから9年後の姿。社名表記とNBAステッカー以外はほぼ変わっていない。 行先表示が付いたハイエースはインパクト抜群だが、このハイエースは20…

撮影写真より

どうってことない名古屋市バスのブルーリボンII(NH-297/LKG-KV234N3)で、'11年式であるこの一群は50台ほどが一気に入り、同時期には基幹バス用や中型車もまとまった数が入ったが、名古屋市バス一般車の日野のバスはこれ以降導入がない。この時期はブルーリボ…

撮影写真より

京成バスが船橋競馬場駅~ららぽーと間の送迎バスとして使用している車両(H702/2KG-KV290N4)。普通の路線バス仕様なのに、いわゆる契約輸送用なので貸切カラー、登録種別も貸切。更に貸切バスの安全性評価認定制度のセーフティバスステッカーまである。京成…

地図より

三島・沼津近辺のGoogleマップの駅アイコンは色々。伊豆箱根鉄道は基本汎用アイコンだが、特急踊り子が停車する駅のみJR東日本のアイコンも付く/反面、同じく踊り子が停車する三島は東海だけで東日本のアイコンは無い。 一方、沼津には東海の路線しかないは…

撮影写真より

板橋中央総合病院の検診車。トラックベースの検診車は、現在はキャブの後ろの壁を取り払う&チルト機能を固定化した上で、各架装メーカー製の車体を艤装しているが、'00年代前半辺りまで、運転席部分も含めた車体全体が架装メーカーで作られており、見た目は…

撮影写真より

かつて南海バスや近鉄バスは大型広告を入れるために、後部ナンバーをバンパーに入れていたが、神姫バスではブルーリボンに限りナンバーは中央。今でこそ中央寄せのナンバーは珍しくなくなったものの、この頃はよそでは殆ど見られなかった。 広告枠は南海・近…

SV・その72

突然始まった最強フシギバナレイド。今回の適任者はヒスイのヌメルゴン。当然ながらSVには一切出現しないため、使うならアルセウスから引っ張ってくる必要がある。バナは開戦直後から積みまくり、バリアをかけた後は狂ったように「だいちのちから」を連発す…

撮影写真より

両備バスの子会社・東備バスは、かつて西大寺~牛窓間の牛窓西大寺線を北回りと南回りの2ルートで運行していたが、'22年に北回りが廃止。この際に引き継いだのが、岡山県の瀬戸内市営バス。既に一部便のみの運行だった、岡山市にかかる西大寺~邑久間こそ引…

撮影写真より

近江鉄道のポンチョ。近江標準のライオンズカラーの白地ではなく緑の地色は、前身のマルチライダーから引き継いだもの。当時は小型ノンステップバスの国産車がなかったための外車という選択だったが、壊れやすいことで有名だったマルチライダー故に数年で廃…

撮影写真より

ウイング神姫の赤穂エリアで見られる筆記体の行先表示。前身のウエスト神姫の頃からこの表示で、方向幕時代は当然ながら、LEDでも当初は普通の行先表示だった。赤穂浪士か何かが関係しているのかもしれないが詳細不明。

撮影写真より

船堀タワーホールより、都営新宿線の船堀~一之江間にあるトンネル出入り口。高架から地下に一気に変わるため、側道には高い塀がかなり長い区間で続く。トンネルも地上からしばらくはシェルターのように蓋がされており、途中の歩道橋から乗り越えての線路へ…

撮影写真より

中国バスが担当する、広島県の方の府中市のコミュニティバス・府中ぐるっとバス専用のハイエース。ハイエースでありながら、一般路線バスと同じ運賃箱・ディスプレイ・押しボタン・ICカードリーダーを装備し、普通の路線バス感覚で乗れる。 中国バスの車番は…

撮影写真より

鞆鉄道/トモテツバスのN8-107号車(PDG-RM820GAN)。自社発注ではなく西武バスの中古で、代替の早い西武バスだけに、製造から10年ほどでもう売り払われた。ここまでくると新車か中古車かの見分けがつかなくなるが、車外では側面表示が本来の中扉後ろではなく前…

地図より

北総線の両サイドに挟むように存在する北千葉道路、その西の果て。新鎌ヶ谷駅付近で突如終わりを迎える。本来北千葉道路は高速道路で、千葉ニュータウンより西側は現状側道のみの提供。計画上はここから市川市国分で外環道に接続する予定で、既にルートも決…

中国地方の磁気バスカード

kv234l1.hatenablog.com 8年前のこの記事の続編。現状維持なのは備北バスのみで、他はいずれも8年でかなり縮小した。 中鉄バスカード 中鉄バス管内は'21年に、残りのIC未導入路線もHarecaが導入されたため、同年のうちに磁気カードは発売・利用ともに終了。…

撮影写真より

児島駅の運賃表。以前ちょっと書いた通り、西日本の駅運賃表でJR他社線は各社のコーポレートカラーになるはずが、四国については3セクなどのJRですらない他社兼ラインカラー未設定区間と同じ灰色。かつての運賃表はちゃんと水色であったにも関わらず。 瀬戸…

撮影写真より

鳥取のサンド公園にあるサンドの遊具。立体的によく見る機会がなかったためこの時初めて気づいたが、普通のサンドとアローラサンドでは顔の大きさが違う。アローラの方が小さいため頭に段差がある。体の筋も、普通のサンドが横のラインが長いのに対し、アロ…