2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
京阪バス大津営業所の13年頃の一部車両には、導入してしばらくだけ前輪ハブ部分にメーカーのマークがマーキングされていた。日野はまだいいが、いすゞは何故か60年代の古いマーク。 京阪バスはメーカーのロゴ・エンブレム類をかつては普通に付けていたが、80…
4列シートの夜行路線。路線統合により、3列便のグランドリームは大阪~広島直行便のみとなっており、京都~広島直行便と西条発着のドリーム号は4列の当路線のみ。 乗車区間は京都駅→広島駅。 21:40 京都駅発車。乗車は5人だけ。カーテンは閉め切っているが、…
京都市バスのエルガ…ではなくブルーリボンII。割と色んなところにいる車種だが、市バスのKVは地味に少なく、07年に1回入ったのみで、しかも大半が西工。純正は僅かな台数しか導入されず、しかもまだ顔が差別化されていなかったのでエルガそのまま。唯一エア…
南知多町コミュニティバス"海っ子バス"。知多バスの代替で、河和駅から知多半島の中央経由・内海駅から西海岸経由で半島先端の師崎港を結ぶ。東海岸経由のみ現在も知多バスが運行。南知多町のバスだが、河和・内海駅があるのは美浜町なので、どちらの路線も2…
つい最近まで現役だったという滋賀バスのコミュニティ用ハイエース。ハイエースといっても、今では殆ど見かけなくなった30年以上前の50系。それを営業用として使っていたから恐ろしい。但しさすがに予備的な車両だった模様。何故か前輪だけタクシー用クラウ…
N○…5 学期末ミッションスタート。予想通り、トーナメント+リコード・検定・協力で分けてきたし、いずれも共通項目が賢者。やはり最低限は賢者にしておかないと話にならない。予想外なのがいずれも最低25回やらないとクリアにならないこと。最近のゆるくなり…
上諏訪駅で発車を待つ飯田線豊橋行き。ただでさえ地図を見ただけでも極めて遠い豊橋へ、特急ではなく普通、更に線形が悪く駅も多い飯田線。距離200km以上、所要7時間、約100ある駅の停車時間も長くて十数分で大抵はすぐ発車。クロスシートとはいえ通勤用の普…
秋田中央交通のエアロミディ(KC-MK619J)、正確には廃業した旧秋田市交通局の中古。非常口の下に、通常では無いはずの通気孔が追加されている。エンジンの通気孔はパンチング式なのに、こことエアコンの通気孔はメッシュ式。 中型車は全車ATの大阪市営のミデ…
ストリートビューを貼り付けてみるテスト。これもダイアリー時代は途中で貼れなくなったが、どうやら無事に見られる模様。 ここは東山三条、古川町商店街入口の向かい側の駐車場。妙に斜めになっている。全然気づかなかったが、上から見ると明らかに建物の配…
M2位 / N○…3 ちょっと前のプレーを記録しないまま放置していた。それくらい全然やる気が無い。うるさい場所に長居出来ない状態のため、あまり廃プレーも出来ないが、そもそもする必要が無い。しかし目標のレベル50まではもう少しなので、何としてでも最低限5…
はてなトップにリンクがあったので初めて気づいたが、ダイアリーからブログへのインポート設定が途中までしか済んでいなかった。記事こそ移行したが、リダイレクト設定が出来ておらず、検索から過去の記事を参照する際はダイアリーの方にリンクしてしまって…
そのまま帰ろうとするとマラソンとバッティングするので、岡山から津山経由で寄り道。帰りは30分に1便という高頻度運行の中国ハイウェイバスなので予約が無くてもラクラク。但し大阪発着になるので、京都へは4便しかない直通便以外は電車に乗り換えが必要。 …
広島から福山までバスだけで移動。海側ではつながっていないので、山側から大回り。1日2~3便しかない路線もあるが、土曜だけたまたま全て1時間以内で連絡出来る筋があった。しかも全て共通ICカードPASPYが使えるので楽且つお得。それでも5000円以上かかった…
京都マラソンを回避するために広島に遠出。毎年身動きが取れなくなるので事前に京都を発つ。見てても面白くない。 先週の連休の遠出を回避したくらい、そんなに体調が良い訳でもないが、土日だけなのでそこまで無理なこともない。
富士急山梨バスのエルガCNGの運転席。ハンドルとメーターが変更された初代の最末期仕様。 運賃箱は磁気カードが現役だった頃から使われ続けている廃車流用品。なので未だに磁気カードリーダーを塞いだ跡がある。「紙幣両替」のスペースが妙に広いのは、元々…
京都市内には○○屋町という地名が中心部にやたら多く、以前も取り上げてみたが、同時に○○屋敷町という地名もしばしば存在するのでピックアップ。 右京区 宇多野御屋敷町 下京区 西新屋敷(揚屋町・上之町・中之町・下之町・太夫町・中堂寺町) 伏見区 深草越後…
中国バスの超古いキュービックのケツ。P-代の中でも、エンジン通気孔の角がかなり丸いのは初期型。バックカメラは手のひらサイズの今より何倍もでかい、時代を感じさせるビデオカメラサイズ。両備グループ入り後もしばらくこんなオンボロが残っていたが、間…
せとうちバスの最末期のエアロミディ(TKG-MK27FH)。ハイバックシートと塗装ホイールが特徴。昨日のレインボー共々、せとうちバスでは現在も路線バスにハイバックシートを装備し続けている。但しこれは自社発注車に限られ、数年前から投入が始まった東急バス…
せとうちバスのレインボー(KR290J2)の先頭シート。大型同様に燃料タンクはドア側前タイヤハウス上が標準、更に運転席側前タイヤハウス上はスペースが狭いことから、最前列は左右ともシートを付けない例が少なくないが、せとうちバスでは燃料タンクを運転席側…
ローザの観音扉バックドア車のオプション"格納ステップ付き3分割バンパー"の装着車、写真を探したらあった。埼玉のグローバル交通で使われているローザで、ナンバーはちゃんとドアの凹んだ専用スペースに収まっている。やっぱりこっちの方が見栄えがいい。尚…
スポーツ連想"吉葉○/佐田の○/栃木○/前田○" 連想恒例、分からなければヒントも選択肢も何を言っているのか全く分からないシリーズ。これらは相撲の力士で、答えは山。佐田の山以外は戦前の力士なのでまあ分かりにくい。佐田の山はヒント中唯一の戦後力士、し…
JRバスで比較するエルガのLV290N1とLV290Q1。扉間の窓が2枚と3枚なので簡単に見分けがつく、というかQの方が見るからに長い。伸ばした長さはQにのみある細い窓の分そのままだが、それ以上に長く見える。 15年ほど大型路線の新車が入らなかった西日本JRバス高…
和歌山バスの一部年式には、運転席側のアンダーミラーが真ん中に付いていた。使い勝手が通常のサイドミラー取り付け版とは異なるからか、他社で採用したのは全但バスくらいで殆ど普及せず。両社とも既に新車への取り付けは止めてしまった。
10年前の写真を貼るのにハマる。 名阪近鉄バスがかつて名神ハイウェイバスで使っていたセレガ。当時貸切転用車ばかりだった中で数少ない乗合高速専用車。レトロなカラーリングも特徴的な近鉄高速ロゴも今はもう見られない。 「EXブレーキ時STOPランプ点灯注…
昔の旧名古屋駅バスターミナルでのJRバス関東のエアロキング。名古屋~東京のJRハイウェイバスは、ただでさえドリームなごや号を元々から運行しない関東側の便が次々と4列シート化していった結果、現在関東のキングは名古屋への定期運用を持っていないため、…
阪神バスの屋根上の機器配列は、ベンチレーターが客席エリアに2つも設置されている一方、換気扇は一番前、というか運転席の真上、と阪急バスなどと逆の配列。意図はよく分からないが、これも個性というか。これも中古車での見分けポイントになりそうだが、た…
栄の噴水南バスターミナルでの新旧の名古屋市バス。栄の再開発のため、3月下旬でバスターミナルが閉鎖となる。中々撮りやすかったこのバスターミナルももう見納め。 現在の発着路線は名駅バスターミナルビル建て替え時と同様、栄の各地に分散となり、降り場…
上から見た神戸市バス。路線バスは屋根にも特徴が出る。 神戸市バスの場合、運転席の真上に必ず四角い箱がある。これは通気孔・ベンチレーター。後ろにある丸い蓋が換気扇で、運転席のスイッチで機械的に動かせるのに対し、ベンチレーターは扇が無く蓋しかな…