2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

地図より

山口きらら博記念公園の場所にある、「WILD BUNCH FEST」「ドッグフェスわんだふる山口会場」「ゆめ花マルシェ」のポイント。いずれも今年ここで開催されたイベント。建物や施設ではなくイベント会場のポイントも設置できる模様。いずれも終了後も消されずそ…

地図より

岐阜県飛騨市の山奥、その名も「謎の池」なるポイント。隣の境界線の向こうは富山。確かに池は見えるものの、ストリートビューでは見られず、五作池で検索しても全く引っかからず。このポイントそのものが謎の存在。

撮影写真より

神姫バスのラッピング式の側面広告は、よく見ると白ラインに被る箇所は白ラインの下にあるオレンジラインでわざわざ縁取り。こんな手間をかけていることに全然気づかなかった。気づかれないくらい地味な施しで、別にそのまま貼っただけでも何の違和感もない…

撮影写真より

京都・船岡山から見た双ヶ丘。中央のマンションの裏にある山がそれ。3つの丘が並んだ形になっており、右側の「一の丘」と中央の「ニの丘」の高さはあまり変わらず、左側の「三の丘」が一段低いという特徴も含め、真横から見られる船岡山からは特にそれがよく…

撮影写真より

北鉄グループがかつてまとまって導入していたRNには、『小まわりスイスイPetit/プチ』というオリジナルステッカーが付いていた。RN導入前にはリエッセにも同じステッカーがあり、このサイズの路線バスの導入が多くなかった当時、狭い道でも走れることをアピ…

撮影写真より

名古屋市バスは十数年前から車体に名札を掲示しており、ちょうど後ろ側に貼る形になっていた。トラックではよくあるが、バスでは名古屋など数えるほどしかない。 この夏から名札掲示義務が無くなり、各社とも名札が無くなる一方、名古屋ではしばらく車内外と…

撮影写真より

アルピコ交通が川中島バス時代に導入した遠州鉄道の中古(40763)。よりによって日野(U-HT2MLAA改)+富士という珍品。遠鉄バス自体が元々長く使うこともあり、中古車は全国的にもたまにしか導入事例がない。引き違い窓+ハイバックシートで、同じ4枚折戸の首都…

地図より

札幌の歩道橋「柏山跨線人道橋」。平和駅の線路を越えるためのものだが、貨物駅もあるためかなり長く、全長300m。長いからなのか、わざわざGoogleマップには歩行者専用にも関わらず名前が入っている。 平和駅も位置でいえば線路のかなり北側であり、南側には…

撮影写真より

秋田中央交通の貸切車。いすゞと富士重工の組み合わせは、一見中古に見えるが自社発注車。多くを占める小田急バスの中古車も当初は当然ながら富士重工のみだったが、この当時は路線用の中型車も純正・富士重工を並行導入。ドア上には車体の愛称であるマキシ…

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秋田中央交通の謎のイラストバス。ラッピングバスっぽいが、何も書かれていないため詳細不明。剥げたホイールから緑色が見えているが自社発注車。

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路線の縮小が続く阪急バス。少し前には、昭和初期から運行していた阪急六甲~六甲山の登山バス(表六甲線)も'22年シーズンで止めた。付近に阪急バスの路線がないため路線図上でも独立しており、毎回芦屋の車庫から回送されていた。阪急バスでは一部しか存在し…

撮影写真より

岐阜バスの高速バス(1869)。赤に白と金のラインは、エアロエース/セレガ・エアロスター・かつて在籍した標準床のエアロバス・貸切車の全てで共通だが、全て柄が違う。 側面の行先表示の位置が一定せず、旧車種の頃はドア横で統一されていたのに、エアロエー…

撮影写真より

山陽網干駅。JR網干駅の方が、網干発着の列車が各地から出ている影響で知名度が高いが、姫路市網干区としての中心駅は山陽電車の方であり、場所まで見事に網干区のちょうど中心。一方でJRはかなり端にあり、網干区というよりは、北に隣接し鉄道駅がない太子…

撮影写真より

滅多に撮らない鉄道写真・名鉄各務原線。たまたま通りかかっただけだが、なんかよさげだったので撮ってみた次第。桜が咲いていたので絡めてみたが、もう既にだいぶ散っていたためあまり分からなくなってしまった。

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京都・大文字山の麓にある霊鑑寺。通常は非公開であり、入れるのは春と秋の特別公開のみ。拝観者が360度写真をストリートビューに投稿していたおかげで、年中いつでも庭園の様子を見ることができる。消えていないということは寺サイドからも特にお咎めはない…

撮影写真より

余呉観光バス名義である、余呉バスの貸切車。ドア横部分に自動噴霧式の消毒液設置、その上に更にボトルの消毒液設置。バス車内での消毒液の設置はそんなに多くなく、あっても今時は使われている場面は殆ど見ない。自動式になると更に珍しくなる。 このバスは…

地図より

大阪モノレールのかぶりつきPhoto Path。投稿はこれまでの鉄道車窓と同じユーザーだが、残念ながら終始上下逆さまであり、空でも飛んでいるかのよう。大阪モノレールでは本線全区間に加え彩都線にも投稿されているが、やはり逆さま。ビューを逆さまにする機…

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フレンドマート甲南店前。竜法師交差点北の道は、左の狭い方が旧道で、のちに高架で野洲川と草津線を越える右の新道が整備された。旧道はカーブさせて合流しているため、かつて直進していた頃の道路は車線を消した上でオレンジ棒(ポールコーン)に囲われてい…

地図より

旧神岡鉄道飛騨中山駅跡。Googleマップでは、線路がまだ残っているからかズームすると軌道線が書いてある。廃線になったのは15年以上前の話であり、一部は観光目的で保存されているが、それはここから南側での話であり、ここを含む猪谷寄りは猪谷駅構内を除…

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京成バスの矢切の渡し仕様車。松戸矢切と葛飾柴又の間、江戸川にかかる区間を江戸時代から運航し続けている。元々は純粋な移動手段だったが、現在は日中しか運航しないこともあり(特に冬場は土日のみ)、完全に観光用にシフト。都内に残る最後の渡し舟。この…

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京成バス松戸営業所行き。松戸は以前なら野田ナンバーだったためこのバスも野田ナンバーだが、現在は専用の松戸ナンバー。 松戸ナンバー登場に伴い、野田ナンバーのエリアは野田市以外だと流山市のみとなり、以前にも増して非常に地味な存在になってしまった…

撮影写真より

茨城急行野田営業所にて。左端のバス以外はどれも希望ナンバー。 '14年に登録された、社番3078から社番に合わせた希望ナンバーに変更。それ以前に登録されていた車両も、転属によるナンバー変更のタイミングで希望ナンバーに変えている。ここに写る3076・307…

地図より

大阪府摂津市でやたらと材木屋が並ぶ、その名も鳥飼銘木町。ここは鳥飼銘木団地といい、国内有数の材木商の集積地。銘木とは木材の中でも特に見た目に優れた木材を指し、このため内装や家具といった目につくものに使われる。

地図より

阪急淡路駅の南側、京都線と千里線天六方面の合流地点。ここにある道路・歌島豊里線は、阪急の高架化後に東西が繋がる予定であり、既に拡幅は完了済。あとは阪急が高架になってくれるのを待つだけだが、高架化は数十年かかる予定につき遅々として進まない。…

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琴参バスのポンチョ(724)。ロングの1ドアでありながら、通常ロングでは設定が無いはずの中判ナンバー=定員29人以下。ロングではEVに改造した車両が定員29人以下に抑えた事例はあるが、これは普通のディーゼル。無理矢理立席を減らして定員を減らしたものと…

撮影写真より

知多バスの真っ白ポンチョ(東6156)。あまりにも妙なスタイルだが、案の定、元々はこの時運用に入っていた大府市コミュニティバス・ふれあいバスの専用車。ラインカラーを示す5色のラインが引かれていたが、数年前に各路線の専用車が導入。こちらは'15年式と…

地図より

大阪市港区、貨物列車の廃線跡を利用した少年野球(大阪堀江ボーイズ)の練習場。当然細長い敷地なので、ブルペンはあるものの、バッティングは素振りくらいしか出来ないように見える。が、すぐ隣に市岡グラウンドがあるのでバッティングも出来ないこともなさ…

撮影写真より

先日廃止になった京阪バス18系統:交野市駅~田原台のうち、奈良県内での奈良交通との共用区間に存在した、奈良交通仕様のフォーマットの時刻表。時刻表は奈良交通のそれだが、バス自体は京阪バス。無論存在したのは共用区間である生駒市北部だけ。一昔前の…

地図より

京滋バイパスと並走する無関係な狭い一般道に、「E88 京滋バイパス」と書かれている地図。もしかして機械で自動的に名前を振っているとか? ストリートビューでもしっかり京滋バイパス扱い。逆に京滋バイパス本線の方のビューには何も書かれていない。地図ポ…

地図より

宇治の天ケ瀬ダム~大津市大石地区に瀬田川に沿う、府県道3号・宇治川ラインのカーブ手前にある看板。反射板の支柱に括り付けられているが、通り過ぎるのは一瞬であり、歩道もない道なので、ストリートビューでもない限りじっくり見られない。 看板の内容は…