撮影写真より


運転席後のデジタルサイネージ「かなチャンネル(かなch)」搭載車(せ68)。神奈中グループの広告会社・アドベルが手掛けているのでこの名前だが、小田急バス横浜市営バスでもかなchの名前で提供。
神奈中バスの場合、搭載車には出口表示の横にステッカーが付く。各営業所に搭載車が在籍しているが、神奈中バス全体のうち2割ほどとあまり多くはない。出稿契約は営業所単位で、営業所の搭載車の在籍数によって2通りの月極め料金が設定されており、台数が少ない営業所の方が安い。何故かディスプレイのサイズが統一されておらず、営業所によってバラバラ。

撮影写真より


かつて神奈中バスは、同じエリアでも前乗り先払いと中乗り後払いが混在しており、そのために出入口表示や先払い後払い表示が幕になっていたが、それでもよそ者にはかなり難解だった。
現在前乗りはほぼ横浜市内に限られ、他は中乗りに統一された。現在の車両(も154/SKG-LR290J2)は出入口表示は一般的なステッカーになり、かつて先払い後払い表示の幕があった部分も後払いのステッカーになり、「このバスは中ドア乗車です」というステッカーも追加され、車両も完全に中乗り後払いに固定された。

SV・その39

最強ジュナイパーレイド。ずっとデリバードのまま止まっていたため、最強レイドは3か月ぶり。あまり人気がないのか、オンラインでは入れないことはほぼない。

必要になるのはハラバリーかミライドンで、両方いるとかなり安定する。前者はよさげな個体を持ってないためミライドンで参戦。飛行テラスだが、いつものカイナは「エアカッター」、氷タイプは「けたぐり」で対策されるのできつい。


行動パターンは、
「じゅうでん」で電気技威力アップ→「きんぞくおん」で特防ダウン+「のどスプレー」を持っていると同時に特攻アップ→”いけいけドンドン”→「イナズマドライブ」。
敵は1ターン目で能力アップを消してくるため、スプレー持ちの場合は必ず2ターン目以降に金属音。バリアを張ると、同時に「つるぎのまい」で攻撃力を上げてくるため、余裕があれば「ちょうはつ」で封じると有利だが、準備完了後にイナズマドライブを打ち込むと一撃で倒せる。
ハラバリーはサポート役。「アシッドボム」で特防を下げ、「ひやみず」で攻撃力を下げ、「リフレクター」で被ダメージを減らす。冷や水があれば挑発は不要になるが、ちゃんとアシッドボムでの特防のダウン量を把握しておかないと、金属音が無駄打ちになる。


一番ダメなパターンは、準備が完了していない段階で中途半端に緑ゲージで残るダメージを与えてしまい、そのままバリアを張られること。☆7なのでただでさえバリアゾーンが長いのに、攻撃力アップ+デバフ消しを同時にされる上に金属音が効かなくなる。ハラバリーがアシッドボムと冷や水を連打しない限り、緑ゲージで張られた時点でほぼ負けが確定する。若干のダメージでも張ってくるため、アシッドボム以外のダメージは与えない方が賢明。
鍵になるのはいけいけドンドン。忘れがちになるが、これをやるかやらないかでダメージが大きく変わってくる。無論それもバリアを張る前の話で、張られた後に使っても殆どダメージは増えない。他人が使った場合は何のメッセージも表示されないため、エフェクトを見逃さないことやYボタンでの戦況確認が重要。


上手く倒すと、飛行テラピースが20個もらえ、更にランダム報酬でも10個単位で組まれているため、数十個を一度に手に入れるチャンス。勿論☆7なので「とくせいパッチ」のチャンスもある。

地図より



上の地図は、今日から共用開始の大阪駅うめきたホーム。しかし、Googleマップにはまだ反映されていない。丁度駅のように見える工事エリアがホーム。駅名変更にはすぐ対応するのに、新線への対応は鈍い模様。
下の地図は、今月12日に開通した山陰近畿自動車道東浜~浦富間。こちらもGoogleマップではまだ未対応。

撮影写真より


神姫グリーンバス独自の回送表示。このキャラは、丹波市のPRマスコット「ちーたん」。市内で化石が発見された恐竜・丹波竜に因む。顔はLEDが欠けているように見えるがこれは模様で、地層をイメージした縞が顔含め体に入る。車両は旧姫路市営バスから引き継いだKK-RM252GAN改。
神姫バス本体の回送表示はこれと異なり、貸切バスのカラーリングを模したアイコンが入る。

撮影写真より


ブレーキランプがLEDになった現行のエルガミオでも、ホイールはJIS規格のままなので、今でもホイール塗装が可能(全但バス)。しかしかつてに比べると塗装する事業者は大幅に減り、元々ホイールは塗装していたのに、現行エルガミオでも大型車のISO規格ホイールと共に無塗装で済ませることが多くなった。わざわざこれだけのためにコストをかけられないのが現状。

地図より


樟葉付近、京都・大阪の県境の真上にある住宅分譲地。京都・大阪の県境は、ごく一部を除き平地は道路・川・水路・土地境界に引かれており、家の真上を通る例はごく数軒しかない。ここの場合、元々は竹藪だったため問題はなかったが、切り拓いた結果宅地の半分ほどの家に県境が引かれることになった。この航空写真ではまだあまり家はないが、現在は全ての分譲地に家がある。
敷地に県境がある家は、どちらの県に住民票を置くかは選べるようだが、固定資産税に関してはそうはいかず、面積に準じて等分された税金を2自治体ともに払う必要がある。