撮影写真より


今となっては敏感になるかもしれない、換気扇が無いバス。それまで誰も気にせず、マニアですら気に留めているのはごく少数しかいなかったはず。この仙台市営バスのうち最近の車両には前後に付いているが、昔のツーステップ車には無かった。
仙台市交通局公式ページには、"換気扇が装備されている車両は適宜使用する"と書いてある。つまり無い車両は窓を開けていないと換気出来ない。雨天時は窓を閉めるとも書いてあるので、雨が降った時は換気が出来ないから大変。もしかしたら雨天時はバス自体を動かさないのかも。

撮影写真より


この関東鉄道バスは、フロントの車椅子マークがステッカーではなく窓ガラスと一体化しており、裏に照明が仕込んであるため、ヘッドライトを点けるとマークも光る。何故か関東のバスにノンステップバス初期からやたらと多い装備。この車はベビーカーマークも光るバージョンアップ版。
売却されて中古車として移籍した場合でも、撤去するのにも手間がかかる装備で、そもそも車椅子マークを除ける理由もないので、光るマークはほぼそのまま光らせて使われており、見分けもつくし元ユーザーも大体推定できる。

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近鉄名古屋線富吉駅。今ではタワマンと駅が一体化した物件が都市部にあるが、富吉駅は当時の公団住宅=現在のUR賃貸住宅のマンションと一体化、しかも南北両方。南口は駅に隣接するように建っているが、この北口は完全に駅と一体化。駅から降りて即部屋というアクセスのよさ。名古屋駅まで準急で2駅15分と近く、普通だと20分かかるが、代わりに大半が富吉始発なのでほぼ座れる。北口は純粋な住宅街だが、南口は1号線沿いにいくつか店がある。
北口棟は1~2DKで共益費込みで月家賃は最大45000円、南口棟は2~3DKで53000円と、どちらも新しくはないが利便性を考えるとかなりの安さ。さすがにこの条件だと人気になるからか、南口・北口ともに物件の空きは0。恐らく空き待ちも結構いるはず。

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今度の3月からの全区間均一化+JRバスと一日券の共通化が発表された京都市バス8系統。これまでは京都バスと協議し、一日券の共通化と嵐山・岩倉の均一区間化が実施されたが、今度はJRバスと共通化される。均一化により8・特8の2系統が青い系統番号になり、四条通りより北側は全て均一化。運賃調整区間は桂・洛西ニュータウン伏見区の一部に残るのみ。管轄する梅津営業所からも多区間路線が消滅して全路線均一化となり、わざわざ事実上専用車となる整理券車を使って運用を分ける必要も無くなる。
同時に8系統は終点が高雄から栂ノ尾に延伸。高雄では写真に写る駐車場の一部を使って、狭い上に車が多い国道上で無理矢理Uターンしていたが、栂ノ尾にはJRバスの操車場がある。高雄より北の延伸は、地下鉄烏丸線開業で廃止になった小野郷行き48系統以来、40年ぶり。既に京都市になって久しい京北への乗り入れも問題はないが、まだそこまでではないか。
JRバスは区間外の京北方面の運賃調整も予定。京都バスは均一区間が増えたものの、区間外の運賃計算は旧来の境界停留所から始まっているため、大原方面行きだと区間外に出た途端にいきなり跳ね上がる。これを是正するためだろうが、ただでさえ均一化で500円を超えていた高雄~市街地の運賃が半額以下まで下がるため、運賃収入が大きく減る予感。

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静鉄グループ・掛川バスサービスの車両。積極的に中古車を導入し、これも臨港バスの中古だが、特徴は大型SOSランプを後付けしていること。一部車両は丸い小型版。静鉄グループのバスではジャストラインの高速バスには付いているものの、一般路線だと掛川のみ。なぜはるかに規模が大きいジャストラインに無く、グループで最も規模が小さい掛川に付いているのかは謎。ただジャストラインの方も、もしかしたらLED表示でのSOSに対応している可能性はある。このサイズも本来は観光・高速バス用で、別に小型版でも問題はないと思うが。

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19年東京モーターショー出展の日産のコンセプトカー・IMk。軽サイズの電気自動車。最近市販タイプが発表されたSUVサイズの電気自動車・アリアも同時にコンセプトカーとして出展していた。
7月のアリアの市販型発表と同時に、日産のロゴ・エンブレムが変更されたが、実はコンセプトカーの時点で両車種とももう新ロゴ・新エンブレムが採用されている。当時はこれ限定の一過性とでも思われていたのか、ロゴについてはあまり注目されていなかった。実際、発表の場でもスクリーンには旧エンブレムが堂々と表示されており、ショーが終わっても使われるのは旧エンブレムのままで、新ロゴ・新エンブレムはこの2車種に付いているもの以外は何も使われず、半年ほど事実上潜伏していた。現在は逆に、旧エンブレムは既存の車種に付いているパーツ、旧ロゴは社屋といった簡単に変えられない部分だけで、広告などすぐ替えられる部分は全て新ロゴに差し替えられた。

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TX三郷中央駅東横インからの景色。東横インは飯がまずい(その代わりタダ)のと大浴場が無いのであまり使いたくないが、この近辺での高い建物は、こことタワマン数棟がある以外になく、景色目当てで敢えて泊まってみたが、運よく高層の階を当てられた。南の都心方面を見たところ。朝は霞んで見えないが、夜はかなり遠くにうっすら東京タワーが見える。
この東横インは、現在埼玉県がコロナ軽症者・無症状者受け入れ施設として一棟借りしているため、事実上閉鎖されており泊まれない。