地図より


府道103号上賀茂山端線は、上賀茂神社から深泥池・北山駅を通って松ヶ崎橋へ至る府道北山駅~松ヶ崎橋は北山通りが指定されているが、途中から別の道に移る。ここは旧道で、この区間の新道が出来たのは'85年と割と最近。その名残で未だに府道は旧道が指定されている。一方でこの交差点から西側の北山通りは終戦直後辺りから既に整備されており、この部分は長い間S字の交差点だった。旧道は車1台分の幅しかないため、全く事情を知らないよそ者が府道だからとカーナビなどを頼りに進みと痛い目に遭う。

地図より


地図にある謎のスポット・ひらパー。しかしここは枚方ではなく、枚方から遠く離れた沼津、それも市街地からかなり離れた海岸。勿論本家ひらかたパークとは一切関係ない。
ここがあるのが西浦平沢。平沢にある公園なのでひらパー。この公園自体は、海岸と駐車場に挟まれた狭い三角の土地に、ブランコ・鉄棒が1基ずつあるのみで非常に小ぢんまりとしている。観光スポットでも何でもない。

地図より


京北地区の国道162号線旧道にある、京都市内の交差点標識と同じ体裁の標識「栗尾峠の展望」。交差点名ではなく観光案内的な使われ方をしている。狭い山道に唐突に地名が入った同じような標識が京都市内にはいくつかあるが、このような使われ方は恐らくここが唯一。このポイントからは京北の中心地がよく見えるが、車が停められそうな場所は全く無い。
尚、この区間は真下にトンネルが出来たことで'13年に事実上の廃道になり、歩行者と自転車しか通れなくなった。なので今は車を気にすることなく展望を見ることができる。

撮影写真より


京都交通福知山のハイエース。降車ボタンもアナウンス音声も付いているため、他の車両に混ざって普通に使われている。
グレードは6型コミューターGL。大阪トヨタのステッカーが付いているが、年式的に中古とは考えにくいため、親会社の日本交通が買って京都交通にリースしている車と思われる。

地図より


上野動物園のモノレールは、遊具ではなく東京都交通局上野懸垂線という正式な鉄道路線であるため、ちゃんと地図にも出る。ディズニーランドや明治村などの園内周遊用の鉄道は縮尺に関係なく出てこない。そして数年前から無期限休止中ではあるが、廃線になったわけではないため、今でもしっかり地図に残っている。

地図より


巨椋池干拓地のうち京都市のエリア。久御山町になっているイメージが強いが、実際は宇治市を加えた3分割になっている。京都市域には、高校・大学・老人ホーム・工場があるものの、大半は畑。市内の他地域ではこの手の土地は大体宅地化されているため、京都市内としては珍しい光景。
バスは一切無く、近鉄向島駅が唯一の公共交通。駅を境に風景が一変しており、西側は畑ばかりの干拓地である一方、東側はニュータウンとして団地が密集。なので東口はターミナルとして整備されているが、西口は歩道橋が1本駅から延びているのみで看板すらない。

地図より


守山駅の南。意味ありげに曲がった駐車場の敷地、これは明らかに廃線の跡と思って調べたら予想通り。この先にある富士車輌の工場にかつて貨物専用線が延びていた。廃線跡はマンションで分断されたが、それ以外はほぼ道として残る。ただ特定の工場専用の貨物線は旅客線と違い、廃止の際は特にアナウンスもされないため、いつまで残っていたか調べても出てこない。守山駅付近は他にもいくつも専用線が存在したが、今は全て廃止になった。