2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Z-A・その15

【与えるもの】と【奪うもの】として、XYのパッケージ伝説・ゼルネアスとイベルタルを捕まえることとなった。アルセウスでディアルガ・パルキアはしっかりストーリーと密接になっていたが、今回この2種はクリア前だと一瞬名前が出るだけと、随分扱いが落ちる…

富士急バス

壊れやすいことで今話題のEVモータースジャパンのEVバス(F8・シリーズ2)は、万博関連では大量導入に成功したものの、他の地域ではパイオニアのBYDに比べるとシェアで劣り、更にこの故障報道で今後レアになっていくかもしれない…? 見た目の特徴は小径ホイー…

Z-A・その14

ゲームをクリアすると、あれだけ崩壊していた街はまるで何事も無かったかのように元に戻る。 クリア後はこれまで同様にボックスで個体値ジャッジ機能が解禁される。勿論”個体値”という非公式用語を出すはずがなく、”ポケモンが秘めている能力”なる、何とか思…

Z-A・その13

ランクB→Aは、「グリ」率いるフレア団の残党と、XYでのストーリーをより深堀りしていく。 マークで薄々感じていたが、「ヌーヴォカフェ」は残党が運営していた。コーヒーのメニューが炎技ばかりである通り今回のタイプは炎だが、そもそもカフェの店先に堂々…

Z-A・その12

ランクC→Bのランクアップ戦シナリオ「スーパーユカリトーナメント」はかつてのガラルスタートーナメントを彷彿とさせる。実際チャンピオンダンデが講師として来たという話がイベント前に聞ける。 しかしあまりにも無理矢理な形で暴走メガシンカのイベントを…

Z-A・その11

話が進まない。 「スカイバトル」は飛行タイプ&浮遊特性限定の、XYでのゲーム内トレーナー戦でのみ使われたバトルレギュレーションだったが、地面タイプの一部の攻撃技などが使えない他、全ての飛行と浮遊が参加出来る訳ではなく、空を飛んでいないタマンタ…

Z-A・その10

ランクD→Cのランクアップシナリオでは、Z-Aの名物キャラ・カラスバがいよいよ登場する。チリちゃんに続いて関西弁キャラがバズっている。彼が率いるサビ組は、シリーズでは異質の本格的な反社…の皮を被った社会奉仕団。 発売前から公開されてはいるものの、…

Z-A・その9

ゲーム後半の流れが大体分かってきた。前半は単にワイルドゾーンで仲間を集めて、ZAロワイヤルでポイント稼いでランクアップ戦(対モブ)をこなすだけだった。 後半はロワイヤルのボーナスカードが達成しにくくなり、やっとチャレンジチケットを取ったといって…

Z-A・その8

カナリィ関連イベントはクイズ→お使い→バトルと色々させられ、この時登場するカナリィのホログラムは裏で彼女の祖父が操作しており、ようは完全にVtuberそのもの。その一連の様はナンジャモのジムテストの正常進化形かのように見えた。 クイズは完全に意味が…

Z-A・その7

Z-Aに対する世間の評判はすこぶる悪い。狭い世界・単調な内容・悪い操作性・オートセーブ・新規メガシンカのデザイン…まだ発売から1週間経っていないので売り上げは出ていないが、参考程度にアルセウスは初週は140万本を超えた。これを下回るとそういう評価…

Z-A・その6

ようやくストーリー進行を再開する。 現在の手持ちはまだランクXなのにもう全員進化した。今作は早めに「めざめいし」が手に入るので、折角なので初めてエルレイドが旅パ入りした。御三家は誰でもよかったのでいつも通り水のワニノコにしたが、今作は海が無…

Z-A・その5

全く話を進めず、落ちているアイテムや印象的な台詞の回収ばかりしている。 カロス(フランス)から山を越えた場所にパルデア(スペイン)があることが分かる。最後まで明かされることが無かった、パルデア北東の謎の斜線部分はやはりカロスだった。 スターミー…

Z-A・その4

未だに全体を巡れておらず、昼は探索・夜はZAロワイヤルorワイルドゾーンのサイクルが定着してきた。夜は街の人々が一気に減り、露店の店主ですら片付けもせず何から何まで放置したまま帰ってしまう。今作のモブはポケモン恒例の現代風刺を始めとした深い台…

Z-A・その3

ハンサムハウスに行ける辺りで進入可能範囲が大幅に広くなる。マチエールからのミッションをクリアすることで時間進行も解禁になる。 今作も相変わらず入れない建物が多いが、屋根には殆どの建物で乗れる。ボスの如く高レベルの個体が徘徊していることが多く…

Z-A・その2

ワイルドゾーンで捕獲&野生戦のデモンストレーションを行う。捕獲要領はアルセウスとほぼ同じで、背面から狙うと成功率が高くなり、好戦的な敵は見つかるとやはり人を襲い、結局【ポケモンは怖い生き物です】の格言を再び思い知らされる。一方で投げて当た…

Z-A・その1

新たな挑戦作と銘打ったレジェンズシリーズ第2弾の歴史が始まった。初日はあまり話は進めず、システム面を主にアルセウス・SVと比較しながら色々見ていく。 最初はこれまで同様にプロローグの前にまずキャラメイクとなる。相変わらずほくろやそばかすの有無…

Z-A・その0

今回も発売前日に公式サイトからの情報を基に勉強してみる。 今回はキラータイトルにしては珍しく、通常のゲームと同じ木曜日の発売となる。今回も世界同時発売で、嘗ては日本と海外では発売に数ヶ月のラグがあったが、Z-Aの元となったXYはシリーズ初の世界…

地図より

Googleマップでは高速道路・一般道は誰も使わない正式名称が明記されている一方、鉄道路線はそうでもなく割と愛称も使うが、統一はされておらず使う基準がよく分からない。 春日部駅は東武の伊勢崎線と野田線が乗り入れるが、野田線の方はアーバンパークライ…

鞆鉄道

主力路線である福山駅~鞆の浦の鞆線の終点・鞆港は、港が前にあるT字路の突き当りで終点になる。付近は元々狭いので転回場なんてものはなく、バスは交差点全体を使って無理矢理バックし方向転換していく。幹線なので平日は30分間隔・土日は20分間隔と便数も…

関バスセンター(三重交通)

名阪国道のSA「名阪関ドライブイン(三重交通グループ)」の敷地内にある。ドライブインの施設自体は高速道路のSAそのものだが、バス関連の施設はバスセンターという名前とは裏腹に、標柱1本と待合所だけで窓口は存在せず、そもそも経由する路線自体が伊賀~名…

安塚口/三交鈴鹿(三重交通)

旧国道23号線沿いのこの場所は、嘗て三重交通の鈴鹿営業所があった。'05年に津営業所と統合し中勢営業所となってからは、営業所機能は津の方に移転したが、操車場と出札所として引き続き使われていた。 '23年に出札所機能は近鉄白子駅前の観光案内所と統合し…

地図より

裾野市のトヨタの東富士研究所内のテストコースをGoogleマップで見ると、かなり小さい文字で「トヨタ自動車東富士研究所高速周回路」と書いてある。ズームすると何故か消えてしまう。市道〇号など誰も知らないような名前まで入っていることが多いが、私有地…

神姫バス

「兵庫大学」のバス(24452)で、大学は加古川市にある。 今年で大学の創立は30周年だが、附属の短期大学は70周年と2倍以上も古い。元々は兵庫女子短期大学という独立した短大だったが、平成に入ってから4年制&共学の兵庫大学を設立し、一部の学科を短大から…

あおい交通

愛知県尾張北部地域で多くのコミュニティバスを受け持つ同社ではそれぞれ専用車で運行しており、このため予備などの目的で汎用的なカラーの車両もいる。このローザもその中の一つだが、元々は豊山町とよやまタウンバス専用車だった。 kv234l1.hatenablog.com…

地図より

誰かがGoogleマップに投稿した食堂内でのインドアビューで、栃木のオートオークション会場内の食堂というマニアックな場所で撮影された。中古車業者用の中古車仕入れの競り市を行うのがオートオークションで、故に業者以外の立入は厳禁なはずだが、なので食…

地図より

八王子バイパスに珍しい夜のストリートビューがある。区間は大谷団地付近→八王子IC付近で、薄暮ではなく普通に夜なのでノイズだらけでとても見にくい。トンネル内なら珍しくないが… このストリートビューは、これまた珍しくガソリンスタンドに入ったところで…

SV・その90

しばらくぶりの最強レイドで、その前の四災レイドは不参加でも色違いが貰えるということで殆どやらないまま頂いた。Z-A発売前最後のレイドは、バイオレット所持につきブシンのレイドとなる。出現しない方のパラドックスの最強レイドは双方とも何故かローカル…

国道16号

中央道の八王子IC付近に「中央自動車道入口」なる交差点がある。”八王子IC入口”ではない、中々大層なネーミングだが、英字名は「Chuo Expwy」と看板に上書きした形跡があり、過去のストリートビューを見たところ以前は「Chuo Freeway Ent」だった。 expressw…

京浜急行バス

京浜急行バスのうち久里浜営業所独自仕様として、車体の裾に反射材のテープを貼ってある。一見塗装に見えるが、ラッピングのように車体の切れ目で途切れている。そもそも側面のシルバーのラインと色が合っていなくてどうしても気にならざるを得ない。

近鉄バス

”葬儀会館ティア”のラッピング車なのだが、南海グループなのに南海バスではなく近鉄バス(1605)に施工されている。勿論南海バスにもティアのラッピング車は存在するが、これは果たしてアリなのか? ティアの本拠地は名古屋で、大阪地区のホールは全て南海の子…