2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今度はジュカインレイドが始まった。御三家最強レイドは月1かと思いきや月2で回しており、このままだと8月にはもうストックが尽きることになる。間にミュウツーみたいな別のレイドでも入れる気だろうか。 今回のジュカインはドラゴンテラスで、このタイプ組…
北総線沿線の小規模路線バス③。 メインはタクシーの会社で、同名のタクシー会社が複数存在するものの全て無関係。路線バスは参入以降、印旛沼の西側を運行する「宗像路線」一本に絞っており、コミュニティバスの運行はしていない。 京成本線臼井駅から、北総…
北総線沿線の小規模路線バス②。 ここも元々は貸切バスだったが、'15年にタクシー会社の「都市交通タクシー」から移管された「六合路線」で路線バスに参入。京成本線佐倉駅~北総線印旛日本医大駅がメインで、一部はJR我孫子支線の小林駅まで延長運行する。運…
北総線沿線の小規模路線バス①。 元は貸切バス専業だったが、鎌ヶ谷市コミュニティバスききょう号の受託を経て、'14年に新鎌ヶ谷駅~千葉ニュータウン中央駅を北総線と並行する「生活バスちばにう」で路線バスに参入。高額な北総線に喘ぐ地元住民の主導で始ま…
滋賀県栗東市北中小路地区のこの場所は、元々は畑だった。畑は数年前に整地されて消滅したが、共に消えた農道はまだ地図に残り、何ならストリートビューも見られ、在りし日の姿を偲ばせる。 この場所は元々コストコにする予定だったが、住民の反対で頓挫し、…
近鉄バスの白色LEDをシャッタースピード1/320で撮影してみたら、速さの割に綺麗に写る。よく目を凝らすと微妙に線が入っており、1/400秒以上になるとここが欠けてくる。人によっては気にするかもしれないが、普通に撮影する分なら1/320で十分。寧ろ同じ1/320…
宮城県自動車協会による、仙台ナンバーを例に挙げた「こだわりの希望ナンバーで安全運転」なる広告が貼ってある宮城交通のバスだが、当のバスのナンバーは【宮城200か1391】で、希望ナンバーでもなければ仙台ナンバーですらない。仙台ナンバーは仙台市のみで…
下鳥羽のキャベツ畑を横切る京都市バスの中型車は、ダイヤ改正でそれまでの22系統から、小型車での運用となる南8系統に変わるため、撮れるなら今が最後…と思いながら撮ったものの、蓋を開けると、改正で南8系統に新設定された、横大路車庫~下鳥羽~中書島の…
東北線のうち、仙台の北にある岩切~愛宕*1間は、元々利府経由の山岳路線であったが、勾配緩和を目的に海岸沿いを通る塩釜経由が戦時中に新設された。新旧混在区間は、函館線・中央線・予讃線・山陽線(岩徳線として)・長崎線と、各地の幹線鉄道に残るが、東…
金沢市の押野~西泉間の道路予定地の部分は、空撮地図で見るよりも、通常の地図で見た方が、用地の部分だけくっきり建物が無くてよく分かる。 野々市市との境でもある押野2丁目交差点を過ぎた先で、斬られたかのようにスパっと途切れる。この先は途中で西金…
仙台・宮城野原駅付近で、何故か広大な空き地の一部だけしか使っていない奇妙な施設を見つけた。アップにして「SUZUKI」の文字を見て、これが木下大サーカスのテントであることに気づいた。サーカスの名物、鉄球を回る「オートバイショー」はスズキのバイク…
草津市のこの位置の空撮に、近江鉄道では2台しかいない連接バスが写っている。但しブログ埋め込みの状態ではアップにすると俯瞰の別画像になってしまうので、直接地図を開かないと写っていない。ちなみにもう1台の方も南草津駅構内で写っており、2台とも土日…
近鉄学園前駅のバスロータリーのストリートビューだが、ここは本来ならバス以外は通行禁止で、ちゃんと標識もある。ちゃんと許可を取ったのか、うっかり入ってしまったのをそのまま収録しているのか…しかもそのままビューを直進すると、柵を越えた先の公道に…
氷見市街地の加越能バスのバス停(氷見中央・氷見本町) 論田/熊無/三尾/坪池/触坂/桑の院/吉懸/脇/磯辺、と色々行先が書いてあるが、氷見市内方面への加越能バスの路線のうち、残っているのは脇と氷見市民病院のみで、他は平成後期に廃止され、代替として現在…
なるべく最強レイドは自力でクリアしようとしているが、ここ最近は時間が無くなったり、ヒントが流れてきてしまったりで正攻法で済ませてしまっていた。今回のエンブオーこそちゃんと一から取り組むことにした。 今回は敵の特性が「すてみ」、これは反動技の…
東北道岩槻ICの出口には、バスストップと思わしき、出口から入口に向かう短絡路がある。普通の人が使うメリットは皆無だが、数年前までは立入禁止の看板もなければ柵もなく、事実上自由に出入り出来た。なのでストリートビューにも、立入禁止になる前に撮ら…
上下の料金所に挟まる、「⊃⊂」みたいな形の車道は明らかにバスストップだが、東北道のバスストップは現状殆ど使われておらず、郡山ICでも閉鎖されている。名神八日市ICのように、計画段階では高速バスと路線バスが同一のバス停に停車できるような設計だった…
かつて一世を風靡したレインボーHR、その中でも初期に当たるKL-HR1JNEE型は売れまくったが、今も現役なのは首都圏で使われた中古車がメインで、中古車でも既に廃車になった車両もいる。 千葉の平和交通は、首都圏では数少ないHR1JNEEが、しかも中古ではなく…
Googleマップにはイスラム教のモスク専用のアイコンがある。日本でも近年居抜きなどで徐々に増えつつある(長野県坂城町)。 が、ストリートビューにすると、アイコンがモスクの建物を模したものから、イスラム教の紋章である月に変わる。一部に限られるが、こ…
カテゴリを分割し順次再編。 東京都江戸川区を東西に横断する「清砂大橋通り(放射第16号線)」は、東側は県境である旧江戸川の堤防で終わっている。対岸の浦安市へ橋を架ける延伸計画があり、浦安側にはここにまっすぐつながる「さくら通り」がある。しかし今…
ディズニーシーの駐車場では、閑散期に駐車場内で使うコーンを使った”コーンアート”が作られることがある。いつ何をするのかの事前告知はあまりされないが、何かの記念で作られることが多い。基本的にシー側の駐車場のこの区画で作られるが、ランド側の駐車…
三陸沿岸道路の石巻港ICのうち、仙台方面出口のみ車道に旧道がある。10年ほど前に高速道路が2車線から4車線になるまでは旧道を使用していたようで、旧道のままだと本線の出口レーンがほぼ無くなってかなり通りにくくなってしまうから…なのかもしれない。
地鉄では市街地で多く見られる電照式の標柱は、かつては電球を使ったバスロケーションシステムに対応していた。地鉄以外でも北陸では多く見られたタイプだが、システム老朽化に伴い、現在は電子化され、スマホなどでネットで閲覧する形式になった。使われな…
高岡駅の南口のロータリーから離れた場所に、ウィラーなどと共にひっそりと置かれている。ここに来るのは高速バス…ではなく、金沢競馬場行きのバスで、そこそこ長距離だが運行の際にはタダで乗ることが出来た。しかし昨年度を以て送迎バスは金沢駅便以外は全…
富山地鉄バスには、沿線にある三菱ふそうバス製造のラッピングバスがいる(549)。当然ながら種車もふそうで、バスメーカーのバス広告の時点でかなり貴重だが、内容はバスの画像もなくシンプルなもの。 尚、日本の新車バスがそのまま海外に輸出するのはほぼマ…
BYD・J6の銘板(三重交通9001)。LC06~とあるのは製造番号か何かのようで、型式はその下にあるTypeに記入されている。車名はJ6なのに、型式は「K6RA」でちょっとややこしいが、このK6というのは中国本土で元々リリースしていた小型バスで、J6はこれをベースに…
葛飾区の新宿交通公園内に保存されている都営バスの車内がストリートビューで見れた。但し運転席周りはバグって殆ど見えない。 バスは'06年から保存されている'93年式U-UA440HSN・元Z281。撮影は'19年なのでこの時点で設置から13年経っており、特に運転席は…
高松道と徳島道はかつて東側では直接繋がっておらず、最大数キロにまで接近しておきながら交差しないという状態が長く続いたため、京阪神⇔池田・高知・愛媛方面へは、高松道板野ICと徳島道藍住ICの間を一般道で経由する方が早かった。高速バスでも同様の経路…
滋賀バスが甲賀市コミュニティバスのうち信楽エリアで使用している、ハイエースのコミューターDXは、ナンバーが'21年以降の車両に振られる6000番台の希望ナンバー(6011)ということで近年式車だが、何故か名古屋トヨペットのステッカーが貼ってある。そんなの…
栗駒山の山中にある「旧DHC栗駒工場跡地」は、工場跡がポイントになっている例も珍しいが、ジャンルとしては倉庫で登録されている。これを見る限り物置として使われている。 かつてここでは栗駒深層水という水を汲み上げて生産していたが、'08年の岩手宮城内…