撮影写真より

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京阪バス大津営業所の13年頃の一部車両には、導入してしばらくだけ前輪ハブ部分にメーカーのマークがマーキングされていた。日野はまだいいが、いすゞは何故か60年代の古いマーク。
京阪バスはメーカーのロゴ・エンブレム類をかつては普通に付けていたが、80年代後半頃から一切付かなくなったので、これも本来ならば車両を弄ってはいけないみたいな規則があるであろう社内規定か何かに抵触する。事実、しばらく経つときれいに消されていた。しかもこんなことをしていたのは大津営業所のみで、他の営業所では実施していなかった。誰かが勝手にやっていたということになるが、そもそも京阪バスは担当車制度は無いはず。整備担当の趣味か。