新幹線のアイスで釘が打てるか

京都でも危険なバス停の一つが市バス塩小路橋。南行きは道路と疏水の間の僅かなスペースにあり、車道の端を歩かないとたどり着けない。北行きはかつてそれこそ車道の端そのままで、何のスペースも無くかなり危ない。
ここを経由する南5系統は、数年前に何故かわざと遠回りする七条京阪経由に変わったが、塩小路橋バス停移動もその理由の一つと思われる。北行きは歩道がある交差点北側に移動し安全に利用出来るようになった。