撮影写真より


今度はバス停。
またもマイナーなバスから、水間鉄道バスのバス停。コミュニティバスではない一般路線は貝塚市内のごく一部にしかもう路線が残っていないので、このバス停が見られる箇所も臨海地区に限られる。
塗装済みの大きめな土台と、これまた大きめの手書き楷書体の堂々とした停留所名がかなりのインパクトを残す。但し停留所名は一部無い標柱もある。