撮影写真より


熊本都市バスブルーリボンノンステップ(KC-HU2PMCE)。市営バスとして使われていた車をナンバーもそのままに移籍しカラーを変更したもの。この車種は排ガス規制がかかる大都市圏では殆ど廃車になり、かといって初期のノンステップバス故に使いにくく中古で売却された例も少ないため、数年前と比べるとかなりのレア物になりつつある。
車両の後ろ半分だけ固定窓になっているのが特徴。通常は他の窓と同様上部引き違い仕様となっているが、この部分は座席位置が高く座ると丁度目線の位置に窓枠が被るので、外を見やすくするためにわざわざ1枚ガラスにしたのか、或いは同じく座席位置が高い故に頭に近い部分の窓が開くため危ないから固定窓にしたのか…同様の仕様は同じ熊本の九州産交バスにも見られる。