670〜675回目

エロデカパイ(白金賢者六段・ナイトフェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#1-1(0-0)フェニックス杯
検定…SSS×4

通算成績:
23-20-19-21#23-32(41-46)協300検51全174


サークルの定例対戦に合わせてログインしたものの、相変わらず終始誰も入らず完全に空振り。これで何回目だろうか、そんなにここ人がいないのだろうかと勘繰ってしまう。とりあえず対戦には入らず、チャンスなのでマジカを消費する作戦に切り替える。色違いが無いアイテムはもうだいぶ買いあさってしまい、他に買うのはどうするかと考えようとしても、制限時間がかなり限られているのですぐ終了してしまう。約3万マジカでこれだから、もっと多いとそれこそ色違いアイテムを1色ずつ買っていくという、装備の時に無駄にページが増えるだけのことをこなさなくてはならなくなる。
又、頭辺りはそれだけでページ数自体が70ページ近くあるため、さっさと飛ばさないと見るだけでもう終わってしまう。服も確か50ページ分くらいあるので、この辺りの見やすさと制限時間の調整が次回作に改善されてほしいポイントだが、もう作り終わっているだろうから今更は無理だろう。恐らくそれらの事象が考慮されているはずもなく普通に何も変わっていないはず。


特にすることが無いので、すぐ終われる検定を回していた。日本地理検定だと今となってはほぼ安定してSSSをマーク出来るが、別に高得点を出したり石を稼いだところで最早引き継がれないので、やる気自体はあまりない。一方、息抜きにトーナメントに回ってみたら、珍しくほぼ16人枠が一杯。QMAの代名詞ともなった16人総当たりのトーナメントも、間もなく10年以上続いた歴史を終えようとしている。最大16人で当たれるのは今が最後のチャンスなので、そう考えると検定なんてやっている暇は無い。いつものように決勝確定な3〜4人とのトーナメントに比べると、負ける確率は高いが面白さはやっぱりこちらの方が遙かに上。久しぶりに素で予選落ちを経験、興味ゼロな漫画問を見事に全部外したのが原因だが、これも人がいないと設定点数以下であっても準決勝に進んでいた(準決勝は最低8人、目標点数以上が7人以下の場合は点数を満たしていない上位から勝ち上がる)。今トーナメントをこなしてもデータ上は何も引き継がれる要素は無いが、せいぜい思い出だけでも引き継いでおこう思う。