NASCARソフトバンクカップ

DQ10Windowsでもリリースされるということで、PCの性能を検査するベンチマークソフトを配っている。他のソフトを色々常駐させている普段通りの環境(Core i7-3520M+HD4000+8GB)で測ってみたところ、標準画質が3800・高画質が1800で、標準な画質で普通にプレーする最低限の性能は持っていた。そもそもノートはゲーミングPC仕様でもない限りネトゲをやるには向いていない。
そんなことよりも、計測で使われるゲーム動画のグラフィックの粗さの方が目に付いた。動きはぬるぬるだが、見た目はPS2程度かそれ以下で、アップになればなるほど酷くなる。ほぼ10年以上前の水準なので見てられない。Win版発売の2週間後にはポケモンXYが出ることもあるので、やっぱり今回もスルー決定。