撮影写真より


京都の市バス。よく見ると前輪部分がえらく黒ずんでいる…最近の市バスはこのようにボディはそうでもないのだが、ホイールが汚い車がやけに多い。



こっちは後輪がもう真っ黒。掃除くらいすればいいのに。



100系統用の車両は本来ホイール色をシルバーに塗り替えたはずだが、この車は剥がしたのか交換したのか、元の緑色に戻っている。一般車はこれと逆に緑からシルバーに変わっている車が最近目立ち、それも4つ全てでは無く1つだけ色が変わっていることが多い。どちらもハブの色は元のままなので見た目が変。大手事業者でここまでいい加減なのはそうそう無いのだが、何がしたいのだろう。変えるなら大阪や名古屋の市バスの時のように一斉に変えるのが普通なのだが。