バス停


近江鉄道バス馬淵バス停跡。近江八幡市内の国道8号線沿い。近江八幡村田製作所の路線は、現在全て駅の西側である篠原駅若松町経由で運行されるが、14年まで駅の東側にある上田経由の便もあった。六枚橋~竜王口間の国道8号線を通り、六枚橋東西方面と馬淵がこの路線単独のバス停。滋賀の国道8号線は経由するバス路線が少ないのか、元々多い近江八幡野洲以外は何故かバス停の跡的な遺構が殆ど無い。六枚橋も道路工事で消滅したが、馬淵は今も残る。これは中山道との合流地点にある東行きで、ベンチ・屋根・電話ボックスから「バス」の路面標示もそのまま。だが路面標示の方は、廃止から時間が経っているのでさすがに薄れてきた。



一方の西行きは、アヤハディオの植え込みに紛れて朽ちた標柱が残る。近江鉄道ではあまり多くない固定タイプの標柱なので、撤去が面倒なので看板だけ外して放置されたもの。東行きに比べると標示も無いことから目立たない。