撮影写真より


たまには昔話でもしよう。
QMA3当時の問題画面。この頃は解答前から正解率が出ていたため容易に難易度が見分けられ、特に○×は簡単に問題傾向を推測することが出来た。今では多くの人が引っかかる正解率4割以下の○×も一般論の逆の解答をすればいいだけで、当時はあまり効果が無かった。
タッチした際にガチャガチャ鳴るSEも個人的には当時のものが一番しっくりきた。のちのシリーズは気の抜けたような音や逆にいかつい音ばかりで性に合わない。
連続正解数も当時は常に表示され、しかも何故か5桁も表示されていた。全国ランカーでもせいぜい百数十問なのにも関わらず、これだけ設定する意味はあったのだろうか。単に画面配置の見栄えを良くするためか?


ちなみに画面のスポタイ問題、4代目タイガーマスクの所属団体は新日本プロレス。恐らく解答の大半は新日と全日に分かれるであろう、事実上二択の問題。