ほっともっとのステーキは屑肉

自転車の補助輪について。子供が乗る自転車によく付けられる、後輪の横に更に小さい取り外し可能な車輪が補助輪。これを周囲は昔からタマと呼んでいた。
従って補助輪がある自転車はタマあり、無いものはタマなしと呼ばれていた。改めて調べると補助輪をタマと呼ぶのは京都だけで、他にも地域によって様々な呼び名がある。自転車そのものも色々な呼び名を持つが、補助輪も呼び名の多さは負けず劣らず。