撮影写真より


一眼の練習として撮影した、スーパーの鰻売り場。ちょっと暗いのでもう少し明るくすれば良かったか、或いはRAWを弄れば良かったか。店内で一眼を向けるなんて普通は誰もしないので、何もないところでバスにカメラを向ける以上に相当勇気が要る。
鰻売り場は夏のシーズン中にしか見られないが、鰻はどんどん数が減ってそのうち保護動物に指定される可能性があるので、いずれこんな風景は例えシーズン中でも見られなくなるかもしれない。