18きっぷで愛知通い2週目。今週からはいつも通り、往復とも在来線。朝は別に大したことはないが、夜はスーツケース持ちの明らかなキッパーが目立つ。
その肝心の夜の帰り、車両はたまにしか現れない313系3000番台2両+0番台4両=国鉄時代と同じ固定セミクロスシート+扉両端シート固定車、という一番座りにくいパターン。3000番台はかなりレアなのだが、いざ出てくると一番座りやすい5000番台よりも格段に座れないので大ハズレ。それこそ阪急や京阪の"ハズレ特急"以上に。
だが折角なので色々見てみると、ワンマン対応車なので、超が付くほどの幹線である東海道線では先ずあり得ない整理券や運賃表示ディスプレイがある。美濃赤坂支線でも使われるがメインは飯田線なので、堂々とバカでかい飯田線の運賃表+たった3駅分しかない美濃赤坂の運賃表が入っており、広告は飯田線沿線の新城市。米原方面とはどれも全く関係無いので、ちょっと新鮮。