問題


"H・G・ウェルズの小説『タイム・マシン』が1913年に日本で初めて紹介された時の題名は?"
選択肢含め、オーソドックスに忠実な四択問。見事なまでに回答がばらけそう。
答えは八十万年後の社会。劇中でタイムマシンに乗ってタイムスリップするのが紀元80万年。これを原作とした映画のタイトルにも、『タイム・マシン 80万年後の世界へ』と入っているので、小説の中身か映画を知っていれば答えられる。