BDSP・その10

なんかちょくちょく技選択などで操作ミスする。これのせいで、一番肝心なイノムーの『じしん』を覚え損ねる始末。貴重なウロコを1枚無駄遣い。



今回はギンガ団アジト。おなじみのワープゾーンがあるものの、分岐も少なくそこまでややこしくない。一度倉庫から地下を経由してアジトに侵入しカードを入手。倉庫から入れる区画は最上階へ繋がっていないため、一旦出て正面入り口から入り直し、扉を開けて進む。
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途中の団員がレベル32のケムッソを使ってくる。その先のテンガン山でも、やはりレベル34で出してくる団員がいる。大口を叩いてながら、やってることが虫取り少年と変わってない。


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ギンガ団のトップに立つボス。背景が更に豪華になった。このあと最深部でUMAを解放すると、アジト内のトレーナーとしての団員は全員消滅し、1階ロビー以外は無人となる。



次はテンガン山から槍の柱。ダンジョン故にアジトとは比べ物にならないほど分岐が多く、隠しアイテムも大量にある。面倒なのでスプレーで雑魚戦を全てスルー。ここにも大量の団員がいる。
槍の柱では幹部とのダブル+ボスと再戦。ダブルではライバルが相方になるが、この段階にきてゴンベ先発と普通に弱いので完全に足手まとい。ボス含め、この辺りからジムリーダーでもないのに木の実を持つようになる。
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最早代名詞ともいえるおなじみの「グギュグバァッ!!!」で襲い掛かるディアルガパルキアの方は何故か変更された。後年の強制捕獲と違い、この頃はまだ捕まえるかは任意。その分伝説らしく非常に捕獲しにくい設定なので、さっさと逃げて強制終了。
次にどこに行くかは特に言及されないが、コマンド画面のヒントに明記されているナギサシティに移動となる。停電なる名目で塞がっていたが、塞ぐ男の前でタマゴを生ませるバグ技で突破可能。行ったが最後、フラグが狂ってヒント部分が変わらなくなる。



ナギサのジムは電気なので、『じしん』を覚えたこともあり、ここでイノムーの進化を敢行。『げんしのちから』を思い出させるとマンムーになれる。但しこの技はマンムーが苦手な特殊攻撃なのでダメージが少なく、進化さえすれば忘れてもいいので、すぐに『ダブルアタック』に取って代わられた。ついでにロゼリアロズレイドに移行させ、これで役者が揃った。ロズレイドは自力での毒攻撃技は『どくばり』のみと非力なため、さっき手に入れた貴重な技マシン『ヘドロばくだん』に入れ替え。