2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

撮影写真より

京福バスにいる富士重工7B。車台はセオリー通りのUAで、カラーリングも相まって見た目は完全に京都バスだが、逆に京都バスには7Eはいても7Bはいないので、やっぱりちょっとは違和感がある。 トップドアということもあり、主にスクールバス用。方向幕は当然な…

275~278回目

QMA

H〇…3 H×…1 オンオフとして参加したもの。ミッションが、先週までが期限だった協力用以外の分が全て消えており、協力用も敵の出現期間に合わせて6月末までとかなりの長期になっているため、実質ミッションを用いてのQメダル稼ぎが出来なくなった。そして当の…

撮影写真より

箱根登山バスから沼津登山東海バスに移った車両。バスが箱根登山鉄道直営だった時代、主力の箱根・小田原の他に、箱根の西側である三島・沼津にも路線を持っていた。世紀末に一旦沼津箱根登山自動車として分社したのち、三島・沼津エリアを担当していた東海…

272~274回目

QMA

チュートリアル…1位 / N〇…2 約1か月ぶり。この間、思いっきり3密なゲーセンはどこも営業自粛になり、そのうちそのまま閉店に至る店舗も段々出始めた。ゲーセンに行くこと自体がすっかり億劫になってしまい、今後も足が重くなることは間違いない。ただでさえ…

撮影写真より

昔の伊予鉄バスのレインボーのリアビュー。前は1つ目が目立つが、後ろは割とシンプル。今では標準となっているナンバー照射灯が上2つにあるのは、当時の路線バスでは1つばかりだったのでかなり珍しい。 RJのエンブレムは、当然型式がRRだとエンブレムの表記…

撮影写真より

JR東海バスが09・10年に導入したBKGエアロキング。旧型を大量導入していたので、待ってたと言わんばかりにそれなりにまとまって導入。ビジネスシートなど上級シート搭載車両もあり、2階建てを生かして1階・2階前・2階後ろでシートを変えていた。 そしてBKGキ…

撮影写真より

リエッセの標準カラー。この薄い紫色と、後輪横にある3本ラインが事実上のスタンダードで、固有のカラーリングを持たない、主に送迎バスやレンタカー用途のうち、白一色ではちょっと物足りないユーザーは大体この色を採用。同じ柄の色違いもあり、これも各地…

撮影写真より

昔の姫路駅と姫路市営バス。市営バスは無くなり、駅も建て替えられ、神姫バスの方のバスターミナルも移動し、車線を減らして歩道が拡幅され、道路を潰してビルが建ち、山陽百貨店・山陽姫路駅との連絡デッキが作られた。この10年で全く別の姿に変わった。 撮…

撮影写真より

淡路交通。別に大したこともない画像だが、神戸空港行き運行中という宣伝が気になった。三ノ宮から洲本・福良・五色方面の高速バスが神戸空港まで延伸して運行していたようだが、2010年に廃止になり、元の三ノ宮発着に戻っていた。神戸空港は開港直後にかな…

撮影写真より

祇園から四条通りに入る京都バスの教習車。こういう八坂神社の門から見たアングルで市電を撮影した写真ならよく見かける気がする。 これも撮影は10年以上前、なので教習車も今見ると古い。京都バスで祇園から四条に進む路線は存在しないが、この当時は市バス…

撮影写真より

都営バスのラッピングバス・ナビタイム。但し10年以上前で、スマホなんてまだ無かった時代なので当然対応キャリアはガラケー。こういう記録も後々残る。固定窓のL代HRも最近遂に全滅。 当時の有料料金は月315円=税抜き300円。現在はクレジットカード払いの…

撮影写真より

10年以上前の国際興業さいたま東営業所。もう既に大多数はエルガになっており、キュービックは1台しか写っていない。これらのエルガも初期の車両、当時の最新車であってもPJ-代なので、今はほぼいなくなっている。首都圏のバス車庫は相変わらず買い替えが早…

地図より

最近は地図を貼ることにすっかりハマる。普段から特に意味もなく地図をよく見てる。 旭山古墳群。京都市街と山科の間にある山中という、随分入り組んだ場所にある。7世紀頃の古墳のようで、何故こんなところに葬られたのか…? 問題はその場所で、隣にあるの…

地図より

岡崎公園のGoogleマップ。一見どうってこともないが、今なら閉まっている施設はジャンル関わらずアイコンの色が灰色固定になり、臨時休業という但し書きが入る。この近辺だと、京セラ美術館・近代美術館・動物園・細見美術館・武道センター・ハンディクラフ…

地図より

神奈川県大和市にある交差点「東名バス停前Ⅰ」。ローマ数字が入ってる交差点名なんてそうそう無いかと。 で、Ⅰがあるんだから当然Ⅱもある。東名高速を挟んで、北側がⅠ・南側がⅡになっている。東名バス停とは、交差点の東にある東名大和バスストップ。

撮影写真より

神奈中から鹿児島交通の移籍したKL-MP35JM。車内はほぼ神奈中時代のままだが、外観は後のり表示の幕部分・入口出口の幕部分がきれいに埋められて、まるで最初から無かったかのよう。車内からも、鉄板で塞がれている。一方で、後ろの隅にある"グリーン経営認…

地図より

長浜市にある北陸道小谷城スマートIC。長浜ICと木之本ICの間にある、湖北バスストップの跡に作られた。跡といっても、このバスストップが使われたことは一度もなく、高速道路が開業して以降そのまま放置され続けていた。一応、バスストップ前の路盤と、一般…

撮影写真より

走り去る福島交通の高速バス・仙台発福島行き。貸切からの転用車。バックカメラ周辺を何やら修復した跡がある。2代目エアロバスは、バックカメラがリアガラス下のスペースに格納されるオプションがあり、ギアをRに入れると自動的に出てくる。その辺りの機構…

撮影写真より

昭和バス「イオン号」。イオンモール・イオンSC~主要駅・主要バスターミナル間のシャトルバスは全国に存在し、各バスの一般カラーもあるが、イオンカラーのマゼンタを織り込んだ専用車が充てられることも多い。地方ともなると、イオン行きのバス乗り場だけ…

撮影写真より

秋田中央交通のエルガミオ(138/KK-LR233J1)。ごく普通の車だが、今になって写真を見返してみると、どの座席にも麦わら帽子が見える。時間調整中なのに幼稚園児でも乗ってるの?と思ったら…。 正体は、秋田の漫画・釣りキチ三平。かつて秋田中央交通では、特…

撮影写真より

こういう心が荒んだ時は動物の画像を見ると癒される…という人が多くいるようだが、うちは動物は苦手なので、動物の写真なんて殆どない。数少ない動物写真がこれ、仲間で寝転ぶ猿。 倉吉の打吹公園は、山の中に造成されているが、一部の区画がタダで入れる動…

撮影写真より

日野の銘板(札幌交通資料館保存車)。特に何とも思わなかったが、この銘板はかなり過渡期のもので、80年代後半の一時期しか使われなかったタイプ。一回り大きかった日野車体の銘板が日野自動車と同じサイズになり、且つ仕様番号の欄がない。遅くとも平成直後…

比較

今の今まで気づかなかったが、リフトが無かった頃のリエッセの中扉は、幅が2種類あった。上の湖国バスが狭い方、下の京福バスが広い方。といっても扉の幅自体はかなり微妙な差ではあるが、中扉の前にある細い窓の幅で見分けられる。狭い方は微妙に地上からの…

撮影写真より

ロールスロイスの車の先端に付いている彫刻。「The spirit of Ecstasy」なる名前が付いており、一応これがロールスロイス公式マスコットという位置づけ。よくある企業マスコットと同じポジションなのだが、ロールスロイス自体の威厳と、制定から100年以上と…

撮影写真より

京都バス高野営業所建屋。1階が整備ピット兼物置、2階が事務所。昔は堂々と京都バスと書いてあったが消され、角の部分には八瀬遊園だったか比叡山だったかの看板もあったが、既に撤去。自販機の後ろの部分が物置で、方向幕や部品などマニア好みの品々が色々…

撮影写真より

貸切バス用だった初代ガーラの後部に行先表示を増設した事例・九州産交バス。ここは通常と同じサイズのLEDを、通常と同じ位置に穴をあけて設置。ちゃんと枠にゴムがはめられており、かなり手間がかかった改造。この車両に関しては、側面の表示もやはり車体に…

真倉(京都交通)

国道27号線沿い、舞鶴線真倉駅より少し南。倒産した旧京都交通時代は、西舞鶴~綾部経由~福知山の路線が経由し、舞鶴・天橋立~京都市内方面の特急・快速バスも、停車こそしないがここを通過していた。 しかし現在は、時刻表を見ての通り、ここに来るバスは…

撮影写真より

オリンピックのPRバスは高速バスにもいる。やはり延期によってこのラッピングも1年延命。但し、東京オリンピックなのにサッカーの試合は鹿嶋、広告主も茨城県。 JRバス関東水戸支店所属で、東京行きみと号で運用。東京・水戸ともPRするには鹿嶋はちょっと遠…

撮影写真より

名古屋港・潮見町の油槽所群を、水上バスに乗った際に海から見たもの。 潮見町の端にあるワイルドフラワーガーデンと、対岸の金城ふ頭の間を定期水上バスが運航している。名古屋港を挟んだこの2つは高速道路のみで繋がっており、陸路では大幅に遠回りになる…

撮影写真より

ネットで人気の求人バニラの街宣バス。8ナンバーなので、バスではなく最初から街宣車用途として登録されている。 種車は神奈中の中古。全身をラッピングした上で、窓をくり抜いてディスプレイを設置。前後にはスピーカーも置き、例の曲を流しまくる。宣伝目…