162~164回目

P9位 / M5位 / Bランク

マキシブコード最終プレーは、Qメダルとマジカの清算と組調整。しかしマジカは毎回獲得する関係上どうしても余る。
まずQメダルは、最終のミッション分をこなして1枚分手に入れ、これも込みでアイテム交換をして清算、無事に残り0枚で終えられた。マジカは、前作以前に追加されていた分の大半が未購入、且つ単価が高いので意外とすんなり消費出来たが、購買部画面の見にくさとどれが追加アイテムかが把握しきれず、400ほど余らせてしまったが、もう別にいいということでここで終了。最終プレーは、どうせ記録が引き継げないからということで2010年代検定。初回なので中身はオリンピックか流行語の簡単な問題ばかり。正直これくらいが丁度なレベルなので、これ以上はもうついて行けない。
マキシブコードは164回・Qレベル54で終了。勿論長いQMAのキャリアの中でも圧倒的に少なく、前年比の3割程度。全ては協力プレー廃止という大博打を見事に被り、代わりのリコードに全くついて行けなかったため。1~2ヶ月も間隔が空き、しかもそれが連発したなんて一昔前では考えられなかった。敢えて言うが、これまでの中ではぶっちぎりで面白くなかった。だいぶ客も飛んだはず。
そんなマキシブコードの反省から、軌跡の交叉ではトーナメント+協力2パターン+検定+リコードをPC・スマホからでも入れるという"全部のせ"で挽回を図る。初回プレーは早速PCから入ってみる予定。もうアップデートを待ったり、順番待ちで並んだりする必要も無い。