279〜293回目

P1位 P6位×3 D9位×3 / U○×4 G○ V○ V○ G○



トーナメントは無人の回で1位。このままだと上がるので、丁度準決勝で負けた時に捨てたら、6位でもギリギリで上がってしまった。恐らくWEでは初となるドラゴン行き。毎回毎回平均順位に注意しつつも、毎回毎回3戦合計でいくらになれば上下するのかと覚えていなかった。この時は1位が連続していたので、予選を通過した時点でもう上がっていた。これは大失策。
無論上がったあとは凄まじい勢いで捨てまくり、すぐに組を戻す。普通に分かった問題は3回で3〜4問程度、あとは何を言っているかすら意味が分からないものばかりで、真面目にやるのが馬鹿馬鹿しくなる。当たり前のようにCOMは一切おらず、いかに"上がりやすく下がりにくい"が相変わらず横行しているのかがよく分かった。昔の組選択制が恋しい。
戻したあともフェニックスで決勝すら進めず、4〜5人中最下位ばかり。こんなのが上に上がったところでどうしろと。



反面、グリバスはまあまあいい成績。といっても相変わらず高難度ばかりやらされ、やりやすいVERY HARDが来たと思いきや、ほぼ初心者の集まりの中に放り込まれる。期間の途中から防衛戦に切り替わり、全然違う戦略を迫られることに。HPが減っている状態でエボルブタイムに入ると非常に厳しくなるが、今回はいずれも何とか8割以上の状態で突入出来た。
ちょっと試しに、どの難易度がどのくらい答えられるか5回程度使って測ってみた。☆2・3は十数問全問合っていたが、☆4は11/23問と大幅に低迷。しかも他人のメガホン込みなので、実情はもっと少ない。ここがウィークポイントとよく分かる。