京都市バス終点の風景「久我石原町」

市内でもかなり南西、国道171号線名神高速の間にある。向日市との境にもほど近い。ここには特13・18系統が発着、22・南1系統が経由。

操車場から西に見たところ。この道路、歩道がなく道幅もかなり狭い割に交通量が多い。



操車場から東に見たところ。周辺は家・畑・工場・個人商店が建ち並ぶ、典型的な郊外。これといった名所・スポットはない。



操車場敷地内にある西行きバス停。九条通り以南では設置箇所が限られる電照式標柱。



操車場から西にある東行きバス停。歩道がないので、ドブの上にバス停専用のスペースが作ってある。



操車場。かつては久我操車場といい、もっと敷地は広かった。今は数台分のスペースと小屋(というより便所)だけになっている。特13・18系統の他、久我石原町の隣にある南工業団地前を終点としている22系統もここで時間調整。