撮影写真より


昔の写真。九州産交バスにいた、初期スーパークルーザーのシャーシであるP-LV719Rと西工C型の組み合わせ。この顔と10穴ナットホイールの組み合わせはいすゞのみなので妙に新鮮、また識別も容易。富士重工版は全国に広まったが、西工は殆どが九州のユーザーに導入されたので、比較的レア物。現存するかは微妙なところで、全滅した可能性の方がかなり高い。