自殺対策強化月間でも列車に飛び込んでいく

京都バスが今度の改正で、18系統のうち市バス206系統と並走する百万遍〜京都駅間の停車停留所と名前を市バス側に統一。これまでは東山安井に停まる割に祇園は通過、それ以外も主要交差点以外は通過、京大正門前は昔の名前である東一条を未だに名乗るなど、色々違いがあった。
これにより今回の改正はかなり新規の停留所が多くなるが、当の18系統は土日1往復のみの免許維持路線であり、その1往復のためだけにこれだけ投資するのはかなりの負担。たまたま乗り合わせた観光客に配慮するためだろうか?