426〜431回目

エロデカパイ(黄金賢者七段・フェニックス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#1-0(0-0)フェニックス杯
協力プレー…7階×2・9階・踏破×2

通算成績:
12-12-13-12#14-17(22-24)協222全128


サークル協力。まず昨日、全国大会最終日と検定最終日が重なり、更に近隣店舗で大会があったためプレー出来ない難民に加え、回しプレーの集団がひたすら対戦していたこともあり大混雑。普段は全国大会開催週の週末でもまあちょっとは空いているレベルなのだが、この日に限っては数時間殆ど空かずちょくちょく待ちが出るくらい。待ちの列なんてQMAではかなり久々に見た気がする。
サークルでの内容は、4人パーティでありながら二度も7エリアで失敗、自分が結構失敗したと思っていた回は実は自分がトップで他は自分以上に間違えていた、という回がちょっとあったので、他のメンバー共々いまいち波に乗れていない印象。その後逆に連続で踏破出来たので意外と早くリカバリに成功、これで各分岐のアイテム通り名は回収出来たと思う。
翌日、時間が空いたので夜の定例に参加しようとしたが、誰もいない。いつもなら時間になれば大体3〜4人はすぐ集まるが、この日に限って誰も入ってこない。1分近く待ってようやく1人入ったので付き添いに自分も入ったが、結局それだけで終わってしまい2人旅に。夜の定例で2人のみというのは初めてで、人の報告でも2人しかいないのは2グループ目以降のパーティを除くと見た記憶が無い。後から入り直しても他に協力をプレー中のメンバーがいなかったため、今回はガチで2人しかいなかった。肝心の内容はアイテムをかなり使ったこともあり、9フロアと4人の時よりも成績が良くますます4人で7フロアという成績の悪さが際立つ結果となった。
トーナメントは元々する気が無く、定例の時間前にたまたま放置しすぎてしまったことが原因の強制入場。時間があるわけでもないのでとっとと捨てたが、予選の合格点以下だったにも関わらず合格点以上が7人しかいなかったため、最低8人で行われる準決勝の穴埋めとして合格点未満のうち一番近かった自分が選ばれた。こういう事があるので、捨て目的の場合予選の合格点以下でもあまり安心出来ないということがよく分かった。