86〜89回目

エロデカパイ(大賢者四段・ナイトミノタウロス組)/学籍番号C0000809
0-0-1-0#0-1(0-0)ミノタウロス
協力プレー…8階・踏破

通算成績:
6-1-3-2#2-3(5-5)協72


協力は例によってサークル内。割と前の話になってしまうので細かい内容はあまり覚えていないのだが、大した活躍をしていないのは事実。大炎上こそしなかったが、メガホンはやはり一度も無かった。以前誤答のメガホンを繰り出し相手がこれを無視して正解した、しかもこれがサークル内だったのをきっかけに、これまでで最も酷いトラウマに陥り、多少は自信があるレベルでも出せなくなってしまった。8割9割は当たってそうという問題でも億劫になり、100%絶対に当たっている且つあまり正解率が高くないという極めて狭い範囲でなければ正直あまり出す気になれない。気にしすぎに思われるだろうが、どうしても気にしすぎてしまう。しかし気にしすぎてあまりに出さないのも、例えサークルといえども他人からちっともメガホンしない地雷と思われかねないので、極力この意識は治す咆哮に持って行かなければならない。
他方、台にクレジットが余っていたのでいつも通りネコババしての乞食プレー。といっても、現金プレーでは協力が殆ど出来ず、野良EASYで予習稼ぎなんていうプレーも不可。以前ならアカアドでさくっと稼げたものなのだが…あの頃が懐かしい。目に余るほどの失敗ぶりと妖精がいる以上もうアカアドの復活はまずあり得ないのだが、簡単・早い・稼げるという類似のモードが欲しくなってくる。検定は知らないと手も足も出ず、ホウキは早いし稼げるがそう簡単ではなく、1位にならなければ大幅に利益が減るので使えない。
結局予習目当てでトーナメントに行くが、やる気など全然無い。やはりというか清清しいほどに人がいないので、タダプレーということもありとっとと捨ててしまった。合格点+途中順位表示で楽に落ちることが出来るようになったが、ゲージの減り具合が少なく3割ほどしか減らないのが不満。その次はそこそこ人がいるので真面目にプレーしたが、ミノ組であるにも関わらず学問で軒並み1セットで1問程度しか分からないのがもどかしい。だがお陰でゲージが大幅に伸びる原因である区間賞を回避出来たので、そこはよしとしよう。