2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アルセウス・その7

昨日はポケモン記念日。色んな予想が上がっていたが、今作の追加DLCに加え、目玉の正真正銘のナンバリング次回作・スカーレットバイオレット発表で流れが一気に変わった。完全オープンワールドということで、完全ではないがオープンワールドを取り入れたアル…

撮影写真より

葛飾ナンバーの京成タウンバス。本社・車庫とも葛飾区内にあるため、今後いずれは全てのバスが葛飾ナンバーに統一されることになる。 社番に従い、希望ナンバーの「葛飾210あ・・82」を取得。希望ナンバーはかつては分類番号30台から始まり、バスだと230から…

ICカード割引サービス改悪

2021年、パンデミックで大赤字になった交通各社は、少しでも経費を削るためICカードの割引サービスの縮小・廃止を大々的に敢行。定期券以外の割引が一切存在しない事業者まで出始めた。少し調べただけでもこれだけある。もしかしたらまだあるかもしれない。 …

地図より

いつの間にか、Googleマップで横断歩道表示されるようになった。かなり拡大した際限定、且つ地図貼り付けだとその場で拡大しても表示されず、「拡大地図を表示」を押して別画面で見ないと表示されない。 幅まで実際の横断歩道を細かく再現…と思いきや、例え…

地図より

ストリートビューで見る奈良の大仏。寺の内部は撮影禁止の場合が多いが、東大寺の大仏殿は撮影OKにつき、日本人の他、色んな国の外国人が投稿している。機器が様々なので画質もバラバラで、行かずでも観光気分…とはいかず、当然ながら総じて本家Googleのもの…

地図より

木津川市の団地・木津川台の道路。分離帯を挟んで2車線ずつ道路を整備したものの、暫定的に片方だけ使っている状態。そもそもこの道路、木津川台でも一番東の端に位置しており、現状は4車線も要らず、恐らく片方は一度も供用されたことがないはず。接続する…

撮影写真より

東京タワーの横で開催されたラグビーワールドカップのパブリックビューイング。確か決勝。もう日本はとっくに敗退していたが、それでもかなり盛り上がっていた。タイミング的にもパンデミック直前、ギリギリで開催出来た。 その後国内では、実業団リーグだっ…

撮影写真より

ワクチン接種輸送のため名古屋空港に停車する名古屋市バス。地下鉄黒川~会場の名古屋空港間の無料シャトルバスは、最初の2回目までは市バスが担当し、市外なので本来来ない名古屋空港まで乗り入れた。県が借り入れて運行しているのか、行先表示は全て貸切。…

地図より

久御山JCTの隣にある、川を埋め立てた跡のような妙に細長い区画。昔の地図を見たところ、川を埋めたかどうかは分からなかったが、横方向はほぼこのラインに沿って北側がかつての巨椋池。干拓の工程で徐々に境界が西寄りに変わっていったと思われる。巨椋池の…

撮影写真より

京都市バスのエルガCNG2種。3台ずつ2回導入され、左右で年式が違うが、ナンバーと途中で交換された行先表示以外の見た目の違いは乗降中表示くらい。市バスのKL-~PKG-LVでは唯一のデンソー製エアコン搭載。 ナンバーが新しい09年式の2071の方が当然新しいが…

地図より

八幡市の住宅地。新しく開発された団地だと、大体の屋根の色は濃いグレーや洋瓦の明るい茶色なことが多いが、60年代70年代くらいに手が入れられた住宅地だと、今時の家では見られない青い瓦の家がちょくちょく見られる。 深く考えたことはなかったがこの青い…

撮影写真より

単に「四条烏丸」とだけ書かれた幕を使用する京都市バス。市バスでは以前から、田舎のバスでよくある、系統番号や経由地が無い行先だけの幕が用意されており、臨時バスなどで使われているが、近年では秋の高雄行き・大晦日の終夜バス以外では殆ど使われるこ…

撮影写真より

ブレーキランプをLEDに交換した名阪近鉄バス。レインボーIIを名乗っていた旧型モデルで、この頃のブレーキランプは普通の電球のみだったため、純正では存在しない組み合わせ。ランプのパーツも純正品ではないが、光り方はのちに標準装備となる現行タイプとそ…

撮影写真より

福井鉄道バス越前武生駅の乗り場にある路線図。越前武生と、次の市役所前の「武生」を消した跡があるので、大体十数年前くらいのものか。路線を一部消した跡も見られるが、おおまかは今とあまり変わらない。が、退色して一部の路線ルートは全然分からなくな…

バス停

東濃鉄道可児営業所の一角に固められているバス停標柱。こういうのを見ると廃止バス停があるかどうかよく探すが、調べたら大半は名古屋方面の高速バス用のバス停ばかり。少し前に標柱の更新が行われたようで、その時に交換された旧標柱。このまま処分するの…

撮影写真より

福井鉄道本社にいるバスの廃車体(KK-MJ26HF改)。ノンステップバスでも、00年代の地方の自社発注車はまだまだ現役なバスも多いが、もう20年ほど前のバスであり、いよいよ廃車が始まっている。いくつかパーツが無いことから部品取りと思われる。

アルセウス・その6

第2ステージの湿地。やはり全くストーリーは進めず、ひたすら捕まえては倒しての繰り返し。 大多数の敵が襲ってくるようになる上に、湿地の沼部分はしゃがめず、叢も原野に比べるとかなり少ないため隠れられず、戦闘の頻度が増えぐっと難易度が上がる。この…

地図より

川口市を流れる芝川の支流。何故か地図ではタテカワとカタカナで書かれる。漢字で書くと竪川となり、読みにくいからという表記なのだろうか?無論現地ではカタカナ表記は使われていない。

撮影写真より

竹田駅に長らく置かれていた京都市バスの廃車体。市バスの場合、廃車車両は事前に入札が行われ、廃車後直ちに解体屋に搬送されるが、数台は竹田駅の地下鉄車庫の隅に1年近く放置されていた。交通局公式ツイートより、これらは部品取り用だったことが放置の理…

アルセウス・その5

ようやく原野クリア。大して時間を割けていない上に猛烈に寄り道したため、事実上の第1ステージクリアに過ぎないのにもう半月・30時間も経っている。いつものナンバリングなら終盤レベル。 途中でアヤシシに乗れるようになってようやく移動速度も速くなった…

地図より

名鉄バス東名岩津バス停。潰れたコンビニ跡を転回場に転用する姿が見られる。高速バスの東名岩津バス停最寄りということになっているが、岡崎市街からここへ行くバスは夜10時以降しかなく、東名岩津発は平日朝6時半過ぎの1便のみ。肝心の高速バスも、朝夕1往…

撮影写真より

飯田線新城駅。飯田線は便数も設備も豊橋~豊川間に集中投資しており、豊川~新城は30分に1便程度。新城から更に山奥へは1時間に1便に減る。新城市の代表駅ではあるが、飯田線のICカード利用区間も豊橋~豊川間に限られており、大部分となる新城含む残りの区…

撮影写真より

都営バスのLV290(F677)。特徴がなさそうでありありなのが都営バス。シート柄は特注品、燃料タンク上になる前扉横はパンフレット置き場。車内広告枠のうち路線図が入る中扉上だけ縦幅拡大。換気扇は今は採用例がかなり減った四角いタイプ。バスロケ用アンテナ…

バス停

有田鉄道の本社がある金屋口付近の畑、杭の代わりに使われているバス停。実際にはこの横にずらっと刺さっている。写っている「上の組」「中の組」「植木」は、いずれも藤並~金屋口~花園の路線に現存するバス停。少し前に標柱の更新が行われており、その際…

アルセウス・その4

未だに完売続出のアルセウス。気になる初週発売は142万本で実にあっさり100万本突破。剣盾の初週200万本には及ばなかったが、全世界合計だと剣盾の600万本に対し650万本でシリーズ最速。このシリーズ初の挑戦にこれだけの人が乗っかったのは、大プロモーショ…

地図より

京阪の土居~のち京橋となる蒲生間は、開業当初は現在よりも西側を通っていた。昭和初期に高架で現在のルートに変更し、その廃線跡は土居~滝井と森小路~蒲生が道路に転用されたが、残る滝井~森小路は今でも住居の区割りではっきり残る。さすがに100年近く…

地図より

守口市の交差点。世にも珍しい6差路。事故必至の形状だが、全方向とも一方通行につき、実際に進める経路は普通の交差点と同じ3方向。事故防止というよりは、どの道幅も車1台分程度しかないための一方通行とみられる。 横断歩道は分離式で、別に大通りでもな…

地図より

寝屋川のふそうディーラー。トラックがびっしり埋め尽くされている。中古車なのか廃車予定車両なのかはよく分からず、明らかにどちらでもない、荷台がまだ載っていない新車状態のトラックもいる。上から見ても分かるが、何故かトラックばかりでバスは全然い…