撮影写真より


名鉄バスで10年先行して系統番号を導入していた岡崎地区のかつてのLED表示。レイアウトはよそでの系統番号導入後、全営業所で統一されたため変更されている。
系統番号はこの頃よりも狭くなり、経由地を入れる余裕を増やした。行先と英語の部分に仕切り線が入った。行先が駅前・病院の場合はアイコンが入るようになった。更にこのような日名町のような行先の場合、英語が「Hinacho」から「HINA-CHO」に変えられている。