トヨタ博物館・トヨタ会館

最近どこかに遠出したと思えば車関連のところばかりに行っているような…元々2月末で使用期限が切れるユリカを使い切るためだったが、もう大体のバスに乗ってしまったので、車関連の展示施設に行くことにした。
まずは長久手にあるトヨタ博物館トヨタと言いつつ、展示されている車はメーカー不問。ただ、殆どが60年代以前、中には明治大正の頃の車もあるため、正直古すぎてよく分からなかった。

50〜60年代の名車たち。



特別展示だったモータースポーツ関連のうち、日本では滅多に見られないNASCARマシン。カムリと書いてあるものの、カムリ仕様のフロントマスクと前後ライトを模したステッカーを貼ってあるだけで、基本的に殆どカムリは関係ない。



入口に置いてあったボンネットバス。展示車両で唯一実際に乗ることができるが、ただ屋外に停めてあるだけなので、何となく他の展示車よりも扱いが低いような…。



もう一つが、豊田市トヨタ本社に隣接するトヨタ会館。こちらはトヨタのテクノロジーや現行車種の展示だが、トヨタ博物館に比べて少し規模が小さい(その分入館料はタダなので、トヨタ博物館の1000円に比べるとお得)。

衝突実験で使った車両の展示。どちらもフロントは大破したが車内は無事。しかしクラウンがもったいない…。



左ハンドルのLFA。手前に飾ってあるのは、タミヤのプラモデルを職人が塗装した上で敢えて組まずに並べた「パーツパネル」。様々な車種が用意されているうちの一つで、1セット5〜7万という高級インテリア。もちろん普通のプラモデルとしてのLFAもタミヤからリリースされているが、異常なほど精密な分一つ5000円と一般的な車のプラモデルの倍近くの値段。



ジェスタの後部座席。広いのも勿論だが、ドアの開口角度の広さにも注目。



トランクを開けた状態の86。こんなスタイルの写真も中々珍しいと思う。ちなみにトランク自体は意外と奥行きがある。



他にも、名駅のミッドランドスクエアにもトヨタの展示場がある。

展示車両のうち、カムリの後部座席。狭くはないが、やはりマジェスタに比べると色々な点が及ばない。



一方、こちらは栄の日産ギャラリーに展示されていたプリンススカイラインスポーツ。何でもスカイライン55周年記念ということらしい。生産台数は60台のみという超レア物であるため、今では数千万の価値がある。



栄にある方位盤。中心から名古屋の姉妹都市までの距離も示されているが、「南京市」の表示が消える日もそう遠くないかもしれない。