能勢町宿野(阪急バス)


右側は通常の看板付きの標柱、左側は簡易タイプの標柱。簡易タイプは標準の半分ほどの高さしかなく、看板もないので小さな立て札のような感じ。足が埋没していないので移設可。
スペース上、時刻表は毎日同一ダイヤの数路線分しか貼れないため、主に山間の過疎区間に設置。ここでは3月で廃止になった妙見口~宿野の路線用で、阪急バスでは珍しく系統番号無し。終始山間部であり、1日2往復しかなく日生中央~宿野よりも使い勝手が悪いことから、能勢町へのアクセスにはまず使われなかった。