113~116回目

N○…2 N×…2

小芝居がまた入ったので、それを流しに行く。一応飛ばさずに見ているが、もう全然流れが分からない。前作はパターン化していたので途中から飽きてきたが、逆にパターン化されていないと、不定期に急に流れることもあって全然理解出来ない。どちらも一長一短といったところか。


QMAは例年通り今年もJAEPO会場で新作を発表。リコードが入った代わりに協力が削られた今作と違い、モード・キャラとも全て続投、寧ろ新要素が加えられているのでほぼ上位互換といったところで、その上QMAらしさに欠ける印象だったトーキョー舞台から、アプリ版と同じアカデミーに里帰り。今作よりは遙かに期待出来る。3月中旬以降にはなるかと思うが、今作のようにロケテストで大量の意見が寄せられた結果1ヶ月半も延期した事例があるので何ともいえない。
新作といえば引き継ぎ。今作は当初の協力消滅+復活後も特に特典が無いのでやる気がない+各階級の必要個数大幅増の影響で、10年以上のキャリアで初めて賢者にすらならないまま年を越した。現段階で100回ちょっとのプレーも前年比の25%と過去最少。賢者にならないと引き継ぎ要項を全て満たせないので、最低でも最速パターンを見積もって1ヶ月半以内に賢者に上げる必要がある。現在Qレベル45で、賢者までは2200個程度。協力NORMALで勝てば100個は入るので20回クリア出来れば上げられる、なので割と余裕。しかし野良だと今日のように割と失敗する回もあり、負けると4~5割は個数を削られるので、20回で上げるのは厳しい。それでもオンオフを取り込んでいけばいけそうな数値。