撮影写真より


8年前の袋井駅。当時はこのように平面の駅舎であったが、現在は南北自由通路を構えた立体駅舎に建て替えられ、この当時の面影は全く残っていない。
右に見えるタイル画は袋井市の地形を表し、三重塔は市内にある油山寺の塔を表していると思われる。このタイル画も建て替えと共に消滅した。