男が下着屋計10店でブラジャー買えたら100万円

京都の六条通り。極めて地味な存在の通りで、起点は河原町だがいきなり信号も無い。しばらく車線ありだが烏丸からいきなり極めて狭い幅の歩行者用道路になり、新町でずれたのちに堀川でもう消える。
一部では幻の通りなどとも呼ばれている。烏丸六条というバス停で一応面目は保っているが、当の六条通りはバス停からすぐ北の東本願寺沿いではなく、もう一つ北の目立たない道。交差点名の標識が全く無いのが悲しい。