1426〜1429回目

エロデカパイ(白金賢者六段・ミノタウロス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-1#0-0(0-0)ミノタウロス
協力プレー(E)…2階
アカデミーアドベンチャー…GoodEnd×2

通算成績:
34-16-7-12#29-66(36-42)検436協374ア337全109


ボイコットしていた影響でまた10日以上も間が空いた。結局アカウントの停止処分は3日+数時間で解除されたが、無実の罪をなすりつけられた挙げ句アカウントにも傷を付けられたことについては極めて遺憾であることに変わりはない。今後またちょっとのことで停止にされるとたまったものではないので、迂闊にプロフィールもいじれなくなってしまった。それ以前にあのサイトはサークル掲示板に書いた内容やフレンド同士のメッセージまで検閲しているという噂もどこかに書いてあった。誰かと交流するにしても全て上の監視下に置かれているのである。



特に書くことが無いので、改めて自分のモード別プレー方針でも綴っておこうと思う。

トーナメント

昔はこればっかりやっていた、というよりこれしかなかったため半ば仕方が無かったが、組の昇降条件が変更されたと同時に過疎化が進行したことに嫌気がさし、昔に比べると殆どやらなくなってしまった。若干上がりにくくなった今はましになったが、それでも平均順位で決めていた頃とは比べ物にならないので、やるにしても勝ったあとは負けるをひたすら繰り返している。尚、誕生日イベントは荒れやすいのと、仕組みそのものに強い嫌悪感を抱いているため期間中は一切やらない。

検定

S1初期は他にやるモードがないのでやたらと繰り返していた。しかし石効率が悪いこともあり、現在は基本的に多少の回収をしなくともSSがほぼ確実にマーク出来るテーマ以外はやらないことにしているが、あまり興味があるテーマが出ず最近は過去の使い回しテーマも徐々に増えてきたことから、もう恐らく以前ほどプレーすることはないと思われる。

ホウキレース

大会時代は嫌悪していたが、人がいない今はたまに荒稼ぎしたい時にしばしばプレー。但し1人でも人がいると極度に勝率が減るため人の多い時間帯は避ける。問題数の時点でこちらが非常に不利になる台湾人と当たると勝率は更に減る。

全国大会・魔龍

ホウキ時代の大会は一通り試したがすぐにやらなくなり、チーム戦も元々好きではなかったが予想通り5連敗したところで腹を立て、以降二度とやることはなかった。バルーンは今のホウキのように誰もいないのであればやっても良いが、アイテム出現を出し渋るようになった上にホウキ以上に廃人しか残らなくなった今はやる価値無し。魔法石キャンペーンだか何だかでつり上げようとしても無駄。
魔龍については金を払ってストレスを溜めるようなものなので、やったこともなければやるつもりもない。誰かに言われようとも微塵もやらない。そもそも動画すら見たことがないためどういう流れなのかすら知らない。

アドベンチャー

世間的にはハズレだが自分的には当たりだったアカアド。初期のマップ・課外授業が短時間・低難度で確実に40個が手に入ることから、時間が空いた時などにひたすら回した結果、1年かけてグラフをカンストさせてしまった。尚、他のマップはせいぜい1回やったきりで既に殆ど忘れてしまった。ここしばらく新マップの配信が途絶えているが、とうとう開発側も馬鹿らしくなって作るのをやめたのか。

協力(野良)

NORMALは例によってS1序盤にプレーしていたが、はっきり言ってやっててあまり良いものではなかった。面識のない相手と何十分と付き合うのは割とストレスが溜まる上に、ドンマイの顔が面白いので連打したらツイッターで文句を書かれた。危うく捨て垢で突撃しようと思ったが面倒になって止めた。結局後述のeasyサークルでの活動へ主軸を移すと共に参加を終了。野良EASYについては他人同様予習目的のみ。トーナメントにあまり参加していないので必然的に予習の伸びも悪く、しばしばお世話になる。

サークル活動

8やS1初期は色々回っており、とあるぬるい有名サークルにも入っていたが、内紛が起こったことと管理人が裏で初心者を叩いていたことを知り辞めたこともあった。その後も廃人があまりいなさそうなサークルを回っていたが、活動の実態が無くなったり解散したりなど徐々に減っていく。
その一環でたまたま入ったのが、協力EASY中心のサークル。設立直後に入ったものの、当時はまだ定例も無く、のちに管理人本人からわざわざ意見を求めるメッセージが来たにも関わらず、既にその時は存在すら忘れ滅多にマイページも見なくなっていたのでガン無視。数ヶ月後突然思い出し、こそこそと定例に入ってみると、これが不思議と面白く、雰囲気も悪くないのでどんどんのめり込んでいく。他の参加サークルが消滅した結果、現在の定例参加サークルはこの1つのみに絞り、又今のQMAに対するモチベーションは他のモードがつまらないこともあり9割近くはこのサークルのためにあるといえる。
協力EASYサークル、正式名称「easyを楽しむ会」。創設以来一貫して非公開承認制を貫いているためあまり内情を公開することについては少し憚った方が良いのかもしれないが、以前から歎いている通りeasyという名とは裏腹にメンバーのレベルはかなり高い。辟易することも少なくないが、かく言う自分もまた特定ジャンルでは決して引けを取っていないため、結果的には楽しめている。今までの他のサークルと違いその繁盛ぶりからして自然消滅することはほぼあり得ないので、自分がBANされない限りは恐らく延々と入り続けると思う。