1〜35回目

エロデカパイ(魔導士10級・ガーゴイル組1)/学籍番号C0000809
1-0-0-0#0-1(0-0)
検定…S×1・SS×32

通算成績:
1-0-0-0#0-1(0-0)検33


また集計は一からスタート。これも毎年毎年嫌だが、こうしないと上位層で階級インフレが起こるので致し方ないところではある。
相変わらずトーナメントは悪い噂しか聞かない。嘘問まみれのグループ分けクイズ、上がりやすいがほぼ下がらないというライト・ミドル層殺しの組システム、組によってあまりにも偏りが激しい人の集まり、頻発するフリーズ→逆窓…欠陥品にも程がある。今日も隣の台(無論トーナメント中)で逆窓を食らい店員を呼ぶ羽目になっていた。
トーナメントはやる価値がないので最初のプレー以降は無視し、ただひたすら自動車検定に没頭することにした。2回目以降は安定してSSを記録できるので、これから集計が終わる1ヶ月はこればかりを繰り返すのもいいかもしれない。何しろここまで検定をやり込むのは2年ぶりなんだから。
毎回SSといっても大体3〜4問は間違えるので、間違えた問題が出てくる度に終了後に即検索してすぐ覚え込む。写真を撮るのは恥ずかしいので、自分が検定で回収する場合は毎回必ずこのスタンスをとっている。確かに写真よりも覚えが悪いかもしれないが、覚えた直後にまた出題でもされるともう固定されるので忘れない。気分は進研ゼミのDM漫画の黄金パターン「あ、テストのこの問題チャレンジにあった!」みたいなのとよく似ている。検索に没頭するあまり、モードを選択するのを忘れてそのままトーナメント送りになったこともあったが、逆窓が恐いので今作一発目の捨てゲで脱出。例え16位でも経験値ゲージは2割程度しか減らなかった。このまま上がってしまうと恐らくここにはもう二度と戻って来れない。
魔術士という看板がカッコ悪いので、とりあえず魔導士になるまで上げておいた。協力プレーは最低魔導士になってからという個人的ノルマをクリアしたため、今後は協力にも随時入る予定。ここまで上げておけば、少なくとも今月までならガーゴイル組という表示が出ても相手に逃げられることは魔術士よりも少なくなるはず。