24歳学生に笑った中の24歳ニート率

スルッとKANSAI利用終了と同時に、京阪バスのグループ共通バスカードも終了するが、追随して高槻市営バスも同日に自局の磁気カードを終了。伊丹市営バスは先行してスルッとKANSAI発売終了と同時に自局カードも発売終了。磁気式だった一日券は紙式にグレードダウン。
南海バスも更に先行して、昨年10月の自社ICカード導入と同時に磁気は発売終了。磁気続投が確定している和歌山を除き他の磁気廃止動向はまだ不明だが、中でも大阪市営は民営化が一つの山場といえる。