958〜961回目

エロデカパイ(黄金賢者六段・フェニックス組3)/学籍番号C0000809
0-0-1-0#0-1(0-0)フェニックス杯
アカデミーアドベンチャー…NormalEnd×2・GoodEnd×1

通算成績:
15-7-5-8#14-39(14-16)検440協191ア210


地味に本日を以て賢者の扉は稼働から丁度1年。勿論だからといって何かがあるわけでもなく、全国大会初日だったりMFCとのコラボ初日とかいうのはたまたま。個人的な予測としては夏過ぎ辺りまでこのまま、その後QMA10周年記念のファイナルバージョンでもあると予想。しかし人気は日に日に落ちているため、次作は無くコラボアイテムの使用期限である秋辺りで完全終了する可能性もある。
大会等には触れず、アドベンチャーの新マップをこなす。毎度毎度月曜日に配信、というよりアンロックされるため、いつもプレー日記で日曜辺りに「アップデートのお知らせで新マップが配信されているのに未だに公開されていない」と書いた直後に公開されるパターンが多い。毎回毎回アカアドはモンスター主体になる傾向にあるのだが、今回のマップは珍しくキャラ主体でモンスターは最後にしか出てこない。が、この最後のモンスター出現時の選択を間違えると評価を下げることとなる…しかも途中で敵と遭遇したらダークネスシャドゥと叫べとハルトが言ってくるのだが、これは壮大なトラップであり、叫んでも何も起こらない上に、何ハルトみたいなこと言ってるんだとマヤに釘を刺される。当然Goodにならないので、個人的にハルトを恨むようになってしまった。
評価を取り直すついでに、他のパターンも見るためにもう2回もやり直してみた。効率的にはかなり悪くなってしまったが。やはり訳の分からないモンスター討伐などよりもこうしたキャラとの掛け合いの方が面白い。ここ最近のQMAはキャラの扱いが下手なような感じもするが、折角あれほど大勢いるのだからもっと有効活用すべき。