アサ芸・実話・大衆のスクープに価値はあるのか

あるスーパー銭湯で、ロッカーの鍵を足首に付けている客がいた。これこそが自分がホモであるというアピールで、噂は知っていたが本物は初めて見た。
そこの便所や風呂場には「いかがわしい行為の禁止」という張り紙があった。最初は女風呂への盗撮か何かと思ったが、端的に言えば答えはホモセックス。まさにそこで雄同士のハッテンプレイが日夜行われているという証拠だった。少し恐怖を感じたのは言うまでも無い。