何故女子中学生の制服は靴下も靴も白いのか

銭湯代わりに、道後温泉本館とその隣にある椿の湯に入ってみた。まず本館は、確かに建物自体は素晴らしいが、通常料金(400円)で入れるのは1階部分だけで、上層階へはその数倍という更に高い金を払わないと入れず、無論屋内は全面撮影禁止。松山はおろか四国でもトップクラスに有名であることから、平日夜でも結構人が多く、これが土日になったらとかいうのはあまり想像したくない。だが、1階部分だけ脱衣所の広さなどで十分感動できる。一方の椿の湯は、ぱっと見は銭湯に見えない外観が特徴。内部も比較的広く、観光客もあまりおらず地元の老人が多め。料金も本館より40円安いのだが、唯一の欠点がロッカーが有料(10円)ということ。銭湯も全国色々入ったがロッカーの金が返却されないというのは初めて。
尚、どちらも風呂自体は1つしかない。色々浸かりたいのなら他のスーパー銭湯あたりに入った方がいい。松山駅前など市街地にもいくつかある。と書いたところで寝ることにしよう。