ゴミッショナー・コミュッ障ナー

Googleマップストリートビュー対応地域がいつの間にかかなり広がった。昔はあり得なかった田舎の山間部でも対応している道路が少なくなく、特に主要国道は起点から終点まで対応していることが多い。
航空写真と併用して国道を辿っていくと、廃止されたバス停の跡をよく見つける。一体いつまでどんなバスが通っていたのかがかなり気になるが、地方の区間だとネット上に情報が無いことが多く、よくやきもきさせられる。