犬ちゃんニャンちゃん

夜行バス乗車。今回のお盆は5月同様、前半と後半に分けて旅をする…つもりだったが、後半は台風でほぼ9割は旅どころか身動きすら取れないので、恐らく前半のみになる。船に乗るつもりだったので、余計に欠航の可能性が高い。1週間の長旅ではなく分けたのはある意味正解だったかも。

撮影写真より

阪急バスの西工ノンステップは、このようにフロントバンパーの運転席側の隅が一部削られていた。車台の車種によって切り欠きの広さが異なり、いすゞやUDは控えめだったが、ふそうは特に大きかった。バンパーの切り欠きに合わせて車体の裾もやはり削られている。更にワンステップも、言われなければ気づかないレベルだがやはり削られている。
高低差対策なら分かるが、にしても何故片側だけなのか、しかも何故西工だけだったのか、調べても全く出てこないので今となっては謎。

撮影写真より

よく分からない風景写真。岐阜県大野町の役場からまっすぐ西を向いた風景。のどかな場所なので、役場の隣といえども一面田んぼ。奥の山は岐阜と滋賀の境にある伊吹山。冬場はいつも冠雪しているのですぐ見分けがつく。でも結局はあまり映えないこんなところから写真を撮るような人はそうそういないはず。

撮影写真より

上から見たCNGバス。ボンベが入ったカバーから管が屋根の端を伝い、エンジンルームの真上から室内を貫通しエンジンルームまでつながっている。ふそうのみ綺麗に隠されていたが、他のメーカーはどれも屋根に管が貼りついていた。一般の車はトランク、トラックやツーステップバスはフロアの下にボンベがあったので配管も内側だったので、配管丸出しだったのはノンステップバスや後付けの改造CNGバスくらい。ぶつけたりしてここが破損すると走れなくなる。

問題

芸能並べ替え"代表作に『クレオパトラ』『地上最大のショウ』『十戒』などがある、主に戦前に活躍したアメリカの映画監督は誰？"
セシル・B・デミル。並べ替えは最大9文字という制約があるため、外国人の名前は大体上の名前だけなどの場合が多いが、フルネームで答えさせる上にイニシャルまで混じる、割と珍しい例。但しこの人物の場合はB表記で通常の名義なので、これのためだけにわざわざ略したわけではない。

91～95回目

N〇…2 H〇…3

少し前から久しぶりのスタンプカードキャンペーンを実施。一日1プレーで1スタンプ、以降同日中は4プレーごとに1スタンプで全15スタンプ。一日1プレーずつだと15日で埋まるが、オンオフでまとまってプレーすることも多いので、8月下旬まではオンオフに合わせて普通にプレーし、下旬で残りのスタンプを考慮し消化する予定。一日のプレーは1回以外だと5回・9回に合わせた方が若干得。
配布されるアイテムは、新規に見せかけて大半が過去に配布されたもの。但しいずれもロケテスト特典か店内大会、しかも大会はG1大会の上位という限られた人間しか取得出来なかったので、一切大会に興味が無い身でも入手出来るという有難い機会。使う場があるかとかはまず置いておき、とりあえず全て回収の予定。
協力は全てクリアは出来たものの、毎回のようにあと攻撃1回で勝てる場面で連続で反撃を受けて危なくなる。今回のフランシスは攻撃ダメージがあまり大きくないと油断するとすぐやられそうになる。うち1回は回復役が途中で回線が切れてCOMになってしまい、余計にピンチ拡大。今作の協力では初COMだったが、相変わらずタイピングは速攻で捨てるし、並べ替えは適当だし、回復はするがギリギリまでやらないのでかなりの役立たず。今回の場合はやむを得ない事例ではあるが、協力でのCOMはやっぱり地雷でしかない。

豊田さんのトヨタ車所有率

懲りずに18きっぷを使って小牧を巡る。途中、熱中症らしき症状が出始めて焦りだす。軽い頭痛とわずかなふらつき・弱い吐き気。当てはまる節はいくつもあり、5時起きなのであまり寝てない・炎天下で結構歩いていた・時間がなかったので昼飯はパン1個と団子だけ。途中1時間も休憩したが、夜になっても中々取りきれない。特にこれまで殆ど無かった飯抜きが結構影響していると思う。
夜はいつもの新快速米原行きで米原直行…と思いきや、空調の異常、恐らくエアコン故障のため大垣で車両取り換え。通常のダイヤで車両交換は発生しないので、いつぞやの人身事故からの旧新垂井経由並みにレアな事象だが、大垣強制降車でわざわざ米原行きを選んだメリットがすっかり無くなってしまった。大垣でも乗り換えは別のホームなので、18きっぷシーズン恒例の大垣ダッシュがこんなところで起こる。交換後の車両の仕様と両数が交換前と同じだっただけまだましか。一方で大多数の客が移動したあとも気づかず残っている客がいたり、何故移動するのか分かっていない客も多々いた、ちゃんと車内アナウンスを聞いていない証拠で、慣れた区間でも車内アナウンスはイレギュラー時対応のためにちゃんと聞いておくこと。