京都バス63系統一の井町経由便


昨年の運行。



京都バスの嵯峨嵐山三条京阪の60番台の路線は、嵐山から広隆寺前までは三条通り、そこから映画村沿いの道を通って丸太町通りに入り、そのまま市街へ向かうルート。このうち、嵐山~三条京阪の63系統の復路は、年に1回のみ映画村ではなく花園駅の裏の道(府道131号花園停車場広隆寺線)を通る。途中にある一の井町と、この便専用となる花園駅前バス停・太秦映画村前バス停が免許維持区間
映画村前の道は以前はかなり道幅が狭く、分散のため市街方面のみが通り、嵐山方面は一の井町経由で分けていた。映画村前の道が拡幅されたため、往復とも映画村経由に代わって以降減り始め、18年まで一の井町は毎日朝6時台の1便が経由していたが、その後京都バスお得意の春分の日限定運行に変わった。時間は朝8時台と6時に比べてまだ乗れないこともない。府道131号は特別狭いというわけでもないが、この名残で今でも嵐山行きの片道しか運行しない。京都バス公式サイトなど一部で下立売通り経由と書かれるが、下立売通りは木辻南町で丸太町通りと合流するため、厳密には異なる。
三条京阪発で運行されるが、春分の日限定一の井町経由とは時刻表のどこにも書かれておらず、そもそもダイヤも載っていない。その表記とダイヤは専用のバス停3か所でのみ現れる。次の運行日である今度の春分の日ダイヤ改正であり、この便も微妙に時刻が変わって、花園駅8時27分・一の井町8時29分・映画村8時30分。