地図より


京都・梅津の日新電機の工場裏。この地図の両端に、何故か一部分だけ斜めに家が建っている地帯がある。東側は道沿いだが一定幅に並んだ家、西側は大きな道もないのに一部分だけ斜め。何かの痕跡であることは間違いなさそうだが、他に類似の区画がないので、川や廃線というわけではなく、過去の地図を見ても手掛かりがなく詳細不明。