376〜394回目

エロデカパイ(青銅賢者五段・ミノタウロス組)/学籍番号C0000809
0-0-0-0#1-2(0-0)ドラゴン組
1-1-0-2#1-2(1-3)フェニックス組
0-0-2-1#0-3(0-1)ミノタウロス組
2-1-0-0#0-0(2-0)ガーゴイル組

通算成績:
17-20-10-39#79-48(26-49)協30全150


今回ちょっと遠出したのはほぼQMAが目的で、いつもの遠出の倍くらいはやった気がする。当初は普通にプレーしていたが、段々時間が押してきた。だが捨てる気はあまりなかったので、この際だしすぐに終われるからと、一転今まで避けまくっていたドラに上げる。確かにさっさと終えることができたが、訳の分からない問題を周りが答えていく様を見ているのはあまりいい気になれなかった。まだ捨てる方がましなような気がしなくもない。そうこうしているうちに組も戻り、また時間が押している状況は変わらない、しかもこういう時に限って200円3クレ設定の店ばかりになってきたので、結局かなりの数の捨てゲを敢行。結果発表を待たずしてとっとと引き上げていたため細かい順位も分からず、気がつけばガーゴイルまで落っこちていた。1日で組が3つも下がったのは、5年以上もQMAをやってきた中で初めて。
このままではさすがにまずいし、順位を調整する意味もないくらい低ランクなので、翌日にガーゴイルから脱出。だがいずれも予選で区間賞がとれず、3回目には決勝進出すらギリギリになる始末で、結局優勝も逃し、かなり情けない結果になった。こういう低級な組で多い易問の多さと不得意ジャンルの組み合わせにやられたのが敗因。予選に関してはCOMの固定枠があったが故に救われたようなもの。こういう組の方が上よりも負けた時のショックが大きいので、正直結構怖かったりする。