QMA6総括2

次にトーナメント編。プレイ回数を計算してみたら、ここでの回数と別で集計していた分の回数とでは100回近く誤差があることが分かった。再計算したらどちらがおかしいかすぐ分かるが、プレイ日記を150日分も見て一々計算するのは相当途方に暮れるようなことだし、第一誤差を合わせたところで成績(特に進出率)が大きく変わるとは思えないので、ここでは別で集計していた分を使って計算することにした。
実力テストのプレイ回数は約200回で、うち170回が2000年代、更にそのうちの半分以上がS判定。反面、検定試験のプレイ回数は全て興味のないジャンルだったため3回のみ。
全国大会は以下の通り。実に半分近くが準決勝で終了しており、3位以上・区間賞は僅かに20回以下。第5回以降急激に成績が悪くなり、決勝回数は5回以下、区間賞に限っては一度もなかった。丁度そのくらいの時期からプレイ回数自体も減っていった。

第1回
 1-0-4-2#22-2(4-1)
第2回
 0-3-1-12#27-11(3-4)
第3回
 1-1-2-5#9-9(1-1)
第4回
 0-0-0-3#6-3(2-0)
第5回
 0-1-0-0#11-10(0-0)
第6回
 0-0-1-1#6-10(0-0)
第7回
 0-0-1-0#7-6(0-0)
合計
 2-5-9-23#88-50(8-9)

トーナメントは約240回ほどプレイしたが、再計算すればもう数十回増える可能性がある。毎回必ず順位を計算するほどドラを極端に避けたため、今回のドラ組プレイ回数は20回しかなく、その上全くやる気がないので決勝進出・区間賞は0。

ガーゴイル組
 3-3-1-1#1-0(5-4)
ミノタウロス組
 14-12-3-11#32-13(15-16)
フェニックス組
 8-4-7-17#53-37(8-11)
ドラゴン組
 0-0-0-0#6-13(0-0)
合計
 25-19-11-29#92-63(28-31)

あとは、↓みたいな水着バージョンの新キャラ版が何となく見てみたいので、7でも出てくることに期待。少なくともこの子が復活する可能性よりも遙かにあり得るので、どうせまたインカムが減ったら追加しそう。